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家庭教師先の人妻はとても淫ら
第2章 後編
男としてのプライドも、家庭教師としての理性の残滓もすべて吹き飛び、目元からは涙が、口元からは涎が、コントロールを失って垂れ流れる。

知子の胎内で、彼のペニスは限界を超えて膨張し、今にもはち切れそうだった。

知子は再び、ゆっくりと腰を浮かせていった。

熱い膣内から、晴也のペニスがぬるりと姿を現していく。

それは単に引き抜かれるのではない。

内壁の肉ひだが一斉に蠢き、彼の猛りを吸い上げ、限界まで絞り上げるような、恐るべき緊縛の愛撫だった。

三回目だというのに、晴也の射精感は呆気なく沸点へと跳ね上がる。

「うぅっ……! あうっ……!!」

喉から情けない悲鳴が漏れ、我慢の限界を迎えた晴也の腰だけが、磁石に吸い寄せられるようにベッドから浮き上がった。

「知子さん……っ! で、出ちゃいます……っ、出ちゃう……!!」

知子は再びカリ首のところでピタリと動きを止めると、惑わせるような溜息を吐いた。

「まだ、ダメよ……。我慢よ、晴也くん……」

そう囁くと同時に、知子は結合部へと自身の細い手を差し伸べた。

そして、晴也のペニスの根元を、逃がさぬようギュッと握る。

知子にこれほどの力があるのかと驚くほど、それは容赦なく、力強い緊縛だった。

根元を締め付けられたことで、溢れ出そうとしていた熱い奔流が強制的に堰き止められ、ペニスが破裂しそうなほどにドクドクと脈打つ。

「少しだけ……我慢よ……♡」
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