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あなたの一番になりたいのに
第2章 【誰よりも愛しているのに】





ショーツの上からなぞるように舐める
じわっと濡れていくのがわかる
乱れていく吐息
どんな顔してるか知ってる?
もどかしい?
いつもカンナさんがしてるんだよ?
意地悪して私に言わせるじゃない
今日はカンナさんの番だよ……



「あっ……ミオ、お願い、直接…シて」



ショーツ越しでも勃起してるのわかっちゃった
横にズラして愛液が糸を引くのを見た
そこから私も高揚してあまりよく覚えてないかも
がむしゃらに舐め回したんだと思う
顔が愛液まみれになってもクンニし続けた
私の髪を持ち腰を振るカンナさんが厭らしい



「指挿れてミオ…っ」



初めてする手マンクンニ
自分が一番感じるところを思い出して当てていく
感じてる顔を見てこっちも止まらなくなった
コレが壊すって事か……
イってもイっても愛撫し続けてしまう
いつものカンナさんの気持ちがわかった気がした



「私も舐めたい、こっち来て」と手を伸ばしてくる
え?腕、自分で解いちゃった?
ソファーの上でシックスナイン
舐めながら感じて濡らしていた事バレちゃった
待って、主導権握られちゃう
カンナさんも手マンしてきたよぉ…っ



「はぁん…っ、あぁ…ダメ、それ…っ」



容赦のない攻めに負けてしまう
先にイかされてぐったり……
髪をかきあげ上体を起こしたカンナさん
うつ伏せの私はそのままお尻だけを
持ち上げられた
つまり、四つん這い状態で後ろから
クンニしてきたの
お尻が上がると腰を落とさせ舌先を伸ばす
指の腹でクリトリスを撫で回し舌ピストン
こんなの、絶頂するに決まってる



「あっあっあっ……イクっ…イクイクっ」



始まったカンナさんの反撃
少しの間しか主導権握れなかった
あれ、もしかしてカンナさん怒ってる?
好き勝手しちゃった私をお仕置きするの?



「今のミオも最高だったけど、トロトロにするのは私だからね?」


「うぅ……わかりました」


「クスッ…でもゾクゾクしたよ?私に勝てると思った時点でお仕置き案件だけど」







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