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小学少女メグちゃんの性春日記
第3章 お兄ちゃんの友人の春馬くん

お姉ちゃんには韓国の人気歌手の推しがいて、
出演する番組は必ず録画している。

録画を観ている時のお姉ちゃんは何を想像しているのか、うつろな瞳で指先をパンティに入れている。

数日前の夕食時のことだけど……
その歌手の顔が春馬くんにそっくり似ているから、
春馬くんに抱かれてみたいなあと呟いたのです。

お父さんはその呟きを聞き洩らさなかった。
ビールを飲みながらお姉ちゃんに問いただしたのです。

なにしろお父さんは、
玲子お姉ちゃんの性教育には熱心なんだから。

「ほう、そんなに似ているのか?」

「うん、似てるよ。雰囲気もね」

「そうか、じゃあ、弘樹に頼めばいいじゃないか。
 春馬くんは弘樹と仲の良い友人なんだから」

私には、そんなに似ているとは思えないんだけど、
お姉ちゃんには好みのタイプなのかもしれません。

お兄ちゃんが初めて春馬くんを家に連れてきた時、
春馬くんはお姉ちゃんに「可愛いね」と言った。

その軽はずみな一言で春馬くんは、
お姉ちゃんの標的にされてしまったんですよ。

ともかくもお兄ちゃんは、お父さんに促された形で、お姉ちゃんの呟きを……てか、おねだりを、無視するわけにはいかなくなりました。


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