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小学少女メグちゃんの性春日記
第6章 授業参観と家庭訪問

桃花はしばらく頬杖をついて思案していたけど、
いきなり何かがひらめいたかのように顔を上げた。

「ねえ、メグちゃん」

「なあに?」

「阿部先生はさあ、メグちゃんのお母さんにさあ、
 気があるんじゃないのかなあ?」

「えっ?」

「てかさあ、狙ってるんじゃないのかなあ?」

「狙ってるって?」

「わざわざ授業参観のあとで教室に呼び出したのはね、
 お母さんに告げ口をして脅すふりをしてさあ、
 気を引こうとしたんじゃないのかなあ?」

「どういうこと?」

「お医者さんごっこをしてたのは4人なのにさあ、
 3人の男の子のお母さんは呼び出されなくて、
 メグちゃんのお母さんだけが呼び出されたんだよ」

「うーん」

「阿部先生は太ももとオッパイを見せつけられてさあ、
 校長に内密にしてもいいよって約束したんでしょう?」

「約束ってか、まあ、うやむやにしたらしい」

「でしょう? それが先生の狙いなんだよ。
 メグちゃんのお母さんにだけ恩に着せるようにさあ、
 うやむやにしたってことは……分かるでしょう?」

「えっ? どういうこと?」

「だからぁ、イヤらしい下心があったってことだよ」

「えっ、ええーーー?」


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