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キモおじ ~もう一つのエロ本を拾っただけなのに~
第3章 《終わりの始まり》
優香の掠れた声に反応し、ベッドの上の香代子がゆっくりと首を巡らせた。
汗ばみ、赤く上気した肌。
優香と目が合うと、香代子はふわりと、だらしなく蕩けたような笑みを浮かべた。
「あらぁ……優香? カラオケじゃ、なかったの……?」
舌足らずな、甘ったるい声。優香の知っている「きちんとしたお母さん」の面影はそこにはなく、ただ快楽に溺れきった一匹のメスの顔がそこにあった。
香代子は上半身をゆっくりと起こした。
その瞬間。
大きく開かれた香代子の秘部から、ドロリと、白い濁流のような液体がシーツの上へとこぼれ落ちた。
「ひっ……!」
優香は喉の奥で悲鳴を上げた。
知っている。あの量。あの色。あの匂い。
自分が毎日、少しずつ飲まされていたあの男の液体が、母の股間から、信じられないほどの量で溢れ出しているのだ。
母は、このおぞましい男に、体の髄まで染め上げられてしまっていた。
「ふふっ……聡さんったら、またあんなに出してぇ……お腹の奥が、熱くてパンパンになっちゃったぁ……」
香代子は自分の股間から溢れる白濁を指ですくい、愛おしそうに自分の頬に塗りつけた。
かつて、優香自身が夜な夜な自分の部屋で行っていたのと同じ、狂気に満ちた仕草だった。
「さぁ、優香ちゃん。約束のものは見せたよ」
背後から、聡の悪魔のような囁きが耳元を撫でた。
「帰ってもいいよ。……君が、帰りたいならね」
逃げ場など、最初からどこにもなかったのだ。
安全な場所だと思っていた「家族」すらも、すでにこの男の毒牙にかかり、快楽の沼の底で優香を待ち構えていた。
絶望の淵で、優香の膝がガクンと崩れ落ちた。
汗ばみ、赤く上気した肌。
優香と目が合うと、香代子はふわりと、だらしなく蕩けたような笑みを浮かべた。
「あらぁ……優香? カラオケじゃ、なかったの……?」
舌足らずな、甘ったるい声。優香の知っている「きちんとしたお母さん」の面影はそこにはなく、ただ快楽に溺れきった一匹のメスの顔がそこにあった。
香代子は上半身をゆっくりと起こした。
その瞬間。
大きく開かれた香代子の秘部から、ドロリと、白い濁流のような液体がシーツの上へとこぼれ落ちた。
「ひっ……!」
優香は喉の奥で悲鳴を上げた。
知っている。あの量。あの色。あの匂い。
自分が毎日、少しずつ飲まされていたあの男の液体が、母の股間から、信じられないほどの量で溢れ出しているのだ。
母は、このおぞましい男に、体の髄まで染め上げられてしまっていた。
「ふふっ……聡さんったら、またあんなに出してぇ……お腹の奥が、熱くてパンパンになっちゃったぁ……」
香代子は自分の股間から溢れる白濁を指ですくい、愛おしそうに自分の頬に塗りつけた。
かつて、優香自身が夜な夜な自分の部屋で行っていたのと同じ、狂気に満ちた仕草だった。
「さぁ、優香ちゃん。約束のものは見せたよ」
背後から、聡の悪魔のような囁きが耳元を撫でた。
「帰ってもいいよ。……君が、帰りたいならね」
逃げ場など、最初からどこにもなかったのだ。
安全な場所だと思っていた「家族」すらも、すでにこの男の毒牙にかかり、快楽の沼の底で優香を待ち構えていた。
絶望の淵で、優香の膝がガクンと崩れ落ちた。

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