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エロ本を拾っただけなのに3 ~娘の夫を寝取る母~
第5章 《吐き出した嫉妬と新たな家族の形》
「それでお腹の中の嫌なもの、全部すっきりしたから。……いいよ。優香より先に、聡さんとの2人目の赤ちゃん、作ってもいいよ」
あっけらかんとしたその許しの言葉に、香代子は信じられないものを見るように目を見開いた。
優香は、母の不安も、自分の嫉妬も、すべてを怒りとして吐き出すことで昇華させたのだ。妻としての「我慢」ではなく、同じ男を愛する「対等な女」として感情をぶつけ合ったからこそ、心から母の願いを受け入れることができたのである。
「優香……っ、優香ぁ……っ、ありがとう、ごめんなさい、本当にありがとう……っ」
香代子は泣き崩れ、優香の膝に顔を埋めた。優香は優しく、その母の背中を撫でてやる。
そして、優香はそのまま顔を上げ、今度は聡の方を向いた。
「でも、聡さん」
優香は、まだ呆気にとられている聡を、涙目で笑いながらジロリと睨みつけた。
「協力はするけど、私ともちゃんとしてよね。私だって、聡さんに抱かれないとおかしくなっちゃうんだから」
「……ああ。もちろんだ」
「それと」
優香は、聡に向かってビシッと指を突きつけた。
「私が大学を卒業したら……私の時は、あと2人は作ってもらうからね。絶対、約束よ!」
それは、妻としての絶対に譲れない宣言であり、若く貪欲な牝の宣戦布告でもあった。
聡は、自分を完璧に取り合い、激しく求め合うこの2人の美しく狂おしい親娘を見て、腹の底から湧き上がるような愛おしさと、抗いようのない牡としての悦びを感じずにはいられなかった。
「……分かった。約束する」
聡が優しく微笑んで頷くと、905号室のリビングに、ようやく本当の意味での温かく、そしてどこまでも歪な家族の絆が結ばれたのだった。
あっけらかんとしたその許しの言葉に、香代子は信じられないものを見るように目を見開いた。
優香は、母の不安も、自分の嫉妬も、すべてを怒りとして吐き出すことで昇華させたのだ。妻としての「我慢」ではなく、同じ男を愛する「対等な女」として感情をぶつけ合ったからこそ、心から母の願いを受け入れることができたのである。
「優香……っ、優香ぁ……っ、ありがとう、ごめんなさい、本当にありがとう……っ」
香代子は泣き崩れ、優香の膝に顔を埋めた。優香は優しく、その母の背中を撫でてやる。
そして、優香はそのまま顔を上げ、今度は聡の方を向いた。
「でも、聡さん」
優香は、まだ呆気にとられている聡を、涙目で笑いながらジロリと睨みつけた。
「協力はするけど、私ともちゃんとしてよね。私だって、聡さんに抱かれないとおかしくなっちゃうんだから」
「……ああ。もちろんだ」
「それと」
優香は、聡に向かってビシッと指を突きつけた。
「私が大学を卒業したら……私の時は、あと2人は作ってもらうからね。絶対、約束よ!」
それは、妻としての絶対に譲れない宣言であり、若く貪欲な牝の宣戦布告でもあった。
聡は、自分を完璧に取り合い、激しく求め合うこの2人の美しく狂おしい親娘を見て、腹の底から湧き上がるような愛おしさと、抗いようのない牡としての悦びを感じずにはいられなかった。
「……分かった。約束する」
聡が優しく微笑んで頷くと、905号室のリビングに、ようやく本当の意味での温かく、そしてどこまでも歪な家族の絆が結ばれたのだった。

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