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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第101章 他人種を孕んで帰宅する妻 ――夫の前で晒す蹂躙の痕――
澪もまた、夫の目の前で他の男の精液を排出させられるという、女性としてのプライドを完全に粉砕される状況に、狂いそうなほどの羞恥を感じていた。しかし、自分の秘部で、溢れる精液の生々しい感触を覚えるたびに、先ほど鬼頭に激しく奥を突かれた時の、身体が芯から震えるような快感の記憶が強制的に呼び覚まされ、肉体が勝手に熱くなっていくのを止められなかった。夫を愛しているのに、別の男の痕跡に身体が反応してしまう――その圧倒的な肉体の裏切りに、澪はただ涙を流し続けるしかなかった。
画面の向こうでその無残な様子を眺めていた鬼頭は、十分に満足すると、何も言わずにビデオ通話を自分で切った。
ブツリと通話が切れたリビングには、重苦しい静寂だけが残された。夫婦はともに深く落ち込んでいた。澪は涙を拭うと、這うようにしてティッシュやタオルを手に取り、ソファに残る鬼頭の精液をきれいに掃除した。自分の内側から出た、自分を汚した男の痕跡を拭い去る作業は、彼女の心をいっそう惨めにした。
掃除を終えると、澪は逃げ込むようにしてバスルームへと入っていった。
シャワーを浴びながら、澪は必死で指を秘部へと差し入れ、膣内を洗浄した。奥へ、奥へと指を伸ばし、鬼頭の残滓をすべて掻き出そうとする。しかし、何度洗っても、お湯でどれだけ薄めても、他の男の精液のねっとりとした感触が残っているような、そんなおぞましい感覚が消えない。自身の肉体の奥深くまで侵食された恐怖に、澪は声を殺してむせび泣いた。
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