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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第101章 他人種を孕んで帰宅する妻 ――夫の前で晒す蹂躙の痕――
その瞬間、栓をされていた澪の膣から、堰を切ったように粘りのある白濁液が溢れ出し、真下のソファの上へ直接どろどろっとこぼれ出てきた。それは、あまりにも濃厚で、一目でそれと分かる男の精液だった。
「ほう、見事なものだな。私の最後の2発分の精液を、一滴も漏らさずにしっかりと溜め込んでいたわけだ。これほど大量に出した甲斐があったというものだ」
画面の向こうから、鬼頭の傲慢で満足げな声がリビングに冷酷に響き渡る。
その言葉が雄一の耳に届いた瞬間、彼の脳裏にさらなる衝撃と激しい怒りが突き抜けた。「最後の2発分」――ということは、鬼頭は一度だけでなく二度、さらに何度も澪の奥深くへと欲望を注ぎ込んだのだ。今夜、目の前の妻が鬼頭にどれほど深く蹂躙されていたのかという残酷な現実。一体、何回、澪の身体はあの男の精液で汚されたのだろうか。雄一の胸の奥から、煮え繰り返るような怒りと、妻を守れなかった自分への激しい悔しさが一気に噴き出し、拳を握りしめる腕がガタガタと震えた。しかし、その怒りをぶつける先はなく、ただただ目の前で白濁液を流す妻を見つめることしかできない屈辱に、雄一の心はズタズタに引き裂かれていた。
「あ……、あ、……っ、あぁぁぁ……っ」
澪は恥さと情けなさで顔を覆い、身体を激しく震わせた。プラグを抜いたことで、体内に閉じ込められていた鬼頭の精液が、自らの意思とは関係なく一気に溢れ出ていく。自身の秘部からねばつきながら滴り落ち、ソファを汚していく大量の粘り気のある白い液体が、先ほどまで自分が別の男の肉体に完全に支配され、蹂躙されていたという事実を、これ以上ないほど官能的かつリアルに証明していた。
雄一の胸には、言葉にできないほどの悔しさと嫉妬、そして激しい屈辱が渦巻いていた。自分の愛する妻の身体から、自分以外の男が注ぎ込んだ白濁液がどろりと零れ落ちている。その生々しい匂いと光景は、夫婦の間に割り込んできた鬼頭の圧倒的な存在感を嫌というほど見せつけていた。だが、それと同時に、屈辱の極みにあるはずの妻の姿が、どうしようもなく淫らで、美しく見えてしまう自分自身の歪んだ衝動に、雄一は激しい自己嫌悪を覚えるのだった。
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