この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第99章 守り続けた聖域の蹂躙 ――夫以外の男を受精する夜――
「ん、ぷはっ……!?」
勢いよく引き抜かれた衝撃で、澪の唇から愛液と唾液が混ざり合った艶やかな筋が引かれる。膝立ちのまま呆然と息を乱す澪に対し、鬼頭はすぐさま上から覆いかぶさるようにして、その濡れた唇を再び強引に塞いだ。
「んむ……っ! んん――っ!」
強烈なキスの衝撃が澪を襲う。鬼頭は口づけを交わしたまま、逃げようとする澪の肩を大きな手でベッドへと押し込み、そのままゆっくりと仰向けに寝かせた。マットレスに背中が沈み込む中、鬼頭の厚い唇は澪の口内を荒々しく蹂虙し続け、彼女に考える隙を与えない。
さらに鬼頭は、キスを止めないまま、空いた手で澪の滑らかな両脚を力ずくで左右へと大きく割らせた。抵抗する間もなく開かれた両脚の間に、鬼頭は自身の重い身体を滑り込ませる。完全に澪を組み伏せ、正常位での挿入体勢を完璧に整えた。
そこでようやく、鬼頭は貪っていた唇をパッと解放した。
「はぁっ、はぁっ、はぁ……っ! おねがい、鬼頭さん……それだけは、それだけは駄目です……っ!」
唇が自由になった瞬間、澪は取り乱したように激しい拒絶の言葉を口にした。胸を大きく上下させ、涙の浮かんだ瞳で鬼頭を見上げる。彼女にとって、生での挿入は何よりも恐ろしいことだった。
「何が駄目んだ? もう体勢は整っているぞ」
鬼頭は不敵に笑いながら、自身の猛り狂う先端を、澪の濡れそぼる秘所の入り口へと押し当てた。
「嫌……っ、生で入れるなんて、怖いです……っ! 本当に、嫌……!」
「お前には避妊リングを入れさせてあるだろう。何も怖がることはないはずだ」
「そんなこと言われたって……私、あんなもの着けたの、人生で初めてなんです……っ! 本当に、本当にそれで子どもができないなんて、信じられません……不安しかないんです……っ!」
澪は必死に声を震わせ、迫り来る肉体の恐怖から逃れようとベッドの上で身をよじった。
「お願いです……せめて、せめてゴムを付けてください……っ! おねがい、鬼頭さん……!」
夫以外の男の種を、自分の体の最奥で注ぎ込まれるという底なしの恐怖。澪は涙を流しながら、せめてもの防壁として避妊具の着用を涙ながらに懇願した。
/1142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ