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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第90章 朝まで続く人妻の戦略セックスローテーション
しかし、ただ快楽と感情に流されているわけにはいかない。澪は朦朧とする意識を必死につなぎ止め、神楽坂が提示した新たなルールと、男たちのポイント状況について頭を働かせ始めた。
新ルールには、「同じ男と3回連続でセックスを行うと、その直後に残りの2人の男と強制的に3Pをさせられる」という恐ろしい縛りがある。それは、ポイントの面から見ても絶対に避けるべき事態だった。もし3Pに突入してしまえば、圧倒的なリードを誇る織部にさらなるポイントを稼ぐ隙を与えることになり、来週末の独占という最悪の未来へ直結してしまう。
織部の独占を阻止するため、澪は必死にこれからのローテーションを組み立てた。
(宇佐美さんとは、次の指名でもう一度する……これで2回連続。その次は、3回連続のペナルティを回避するために、織部さんではなく真壁さんを1回だけ挟む。そうしてリセットをかけてから、また宇佐美さんを2回指名すればいい……!)
この計画なら、織部にポイントを渡さずに宇佐美のポイントを集中して伸ばせるはずだった。だが、そこには大きな懸念が立ち塞がっていた。宇佐美は澪に指名された喜びと興奮のあまり、先ほどのように比較的簡単に射精を迎えてしまうかもしれない。またしても簡単に宇佐美が射精して行為が終わってしまっては、1回あたりの行為で得られるポイントを十分に宇佐美に与えることができないのだ。織部を逆転できるほどの決定的なポイントを宇佐美に稼いでもらうためには、もっと時間をかけ、中身の濃い交わりを重ねる必要があった。
宇佐美に、もっとじっくりと私を貪ってもらい、大きなポイントを稼いでもらわなければならない。 そう決意した澪は、ベッドの脇に座り込んで自分を愛おしそうに見つめる宇佐美の手を、震える指先でそっと握りしめた。そして、ソファーから見下ろす神楽坂や、不満げに佇む真壁、余裕の笑みを浮かべる織部たちの視線を意識しながら、宇佐美を自分のほうへと引き寄せた。
「宇佐美さん……お願いがあります……。次は、あっちのバスルームへ行きませんか……?」
新ルールには、「同じ男と3回連続でセックスを行うと、その直後に残りの2人の男と強制的に3Pをさせられる」という恐ろしい縛りがある。それは、ポイントの面から見ても絶対に避けるべき事態だった。もし3Pに突入してしまえば、圧倒的なリードを誇る織部にさらなるポイントを稼ぐ隙を与えることになり、来週末の独占という最悪の未来へ直結してしまう。
織部の独占を阻止するため、澪は必死にこれからのローテーションを組み立てた。
(宇佐美さんとは、次の指名でもう一度する……これで2回連続。その次は、3回連続のペナルティを回避するために、織部さんではなく真壁さんを1回だけ挟む。そうしてリセットをかけてから、また宇佐美さんを2回指名すればいい……!)
この計画なら、織部にポイントを渡さずに宇佐美のポイントを集中して伸ばせるはずだった。だが、そこには大きな懸念が立ち塞がっていた。宇佐美は澪に指名された喜びと興奮のあまり、先ほどのように比較的簡単に射精を迎えてしまうかもしれない。またしても簡単に宇佐美が射精して行為が終わってしまっては、1回あたりの行為で得られるポイントを十分に宇佐美に与えることができないのだ。織部を逆転できるほどの決定的なポイントを宇佐美に稼いでもらうためには、もっと時間をかけ、中身の濃い交わりを重ねる必要があった。
宇佐美に、もっとじっくりと私を貪ってもらい、大きなポイントを稼いでもらわなければならない。 そう決意した澪は、ベッドの脇に座り込んで自分を愛おしそうに見つめる宇佐美の手を、震える指先でそっと握りしめた。そして、ソファーから見下ろす神楽坂や、不満げに佇む真壁、余裕の笑みを浮かべる織部たちの視線を意識しながら、宇佐美を自分のほうへと引き寄せた。
「宇佐美さん……お願いがあります……。次は、あっちのバスルームへ行きませんか……?」

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