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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第70章 夫を否定しオスを狂わす人妻
画面の向こう――熱気と淫靡な香りが充満するあのベッドルームでは、雄一の絶望など置き去りにするかのように、さらに狂おしい熱を帯びた交わりが繰り広げられていた。
「あなた……っ、あ、あぁっ……!」
最高級の甘美な響きで「あなた」と呼ばれた真壁の脳髄には、未だかつてないほどの快感の電流が駆け抜けていた。年上の、それも人の妻である美女を、肉体だけでなく精神までも完全に屈服させ、自分の色に染め上げたという圧倒的な全能感。それが彼の若く猛々しい野性を限界突破させていた。
「澪……! 澪、本当に最高だ……っ! もう誰にも渡さない!! お前は俺だけの女だ……っ!」
興奮のあまり言葉遣いすらも完全に傲慢な支配者のそれへと変貌した真壁は、澪の細い腰を強靭な両腕で掴むと、今度は自ら主導権を奪い返すようにして彼女の身体を反転させた。
ドサリと寝台に押し倒された澪の視界が激しく揺れる。しかし、その瞳の奥にある冷徹な知略の光は、真壁の暴走を完全に肯定していた。年下の男の脆く、肥大化した自尊心を完全に掌握した。ここからは、彼の興奮をさらに煽り立て、この歪んだ舞台の「決定的な絵」を完成させる最終局面に移行する。
真壁は再び澪の肢体へと覆いかぶさり、今度は獣のような貪欲さでその肉体を貪り始めた。 避妊具に包まれた剛直が、容赦のない角度と速度で澪の最奥へと突き立てられる。
「ひゃあ……っ! あ、あんっ、激しい……っ、激しすぎるわ、あなた……っ!!」
ベッドの軋む音と、激しく肉体が衝突する湿った音が室内に鳴り響く。澪の口から溢れる喘ぎ声は、もはや演技なのか本物の快楽なのか判別がつかないほどに熱を帯び、高く、艶やかに響き渡っていた。真壁の凄まじいスタミナと猛烈な突き上げは、彼女の防壁をいとも容易く食い破り、強制的に肉体の歓喜を引き出していく。
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