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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第68章 自ら跨る不貞の人妻 さらなる征服を求めるオス
澪のあまりにも煽情的な喘ぎと、自分以外の男を完全に格下として切り捨てる愛の告白に、真壁の情欲はさらに底なしの深みへと引きずり込まれた。まだ逝く気配などさらさらない真壁は、ますますその剛直を怒張させ、腰の動きはもはやなりふり構わない野獣のようなものとなり、肉と肉が激しくぶつかり合う、湿った生々しい音がベッドルームに響き渡る。
澪は、激しく揺さぶられる視界の中で、ベッドのすぐ傍らに倒れている織部へと、わざと視線を向けた。 一度まぐわい、最高の女と思った澪が、自分の目の前で、年下の若造である真壁の唾液を自ら進んで喜び、愛を囁きながら、その美しいカラダを貪られている姿を、織部の目の前の特等席で見せつけている。織部の瞳からは完全に生気が失われ、ただ絶望と、己の無力さに対する激しい呪詛だけが、その青白い顔に張り付いていた。かつてのプライドも、澪への執着も、今や影も残さぬほどに破壊し尽くされている。
「……あ、あぁ……澪、さん……なぜ、あんな、小僧の……っ」
織部の乾いた唇から、血を吐くような微かな呻きが漏れる。 だが、澪はその織部の絶望の視線を真っ向から受け止めながら、真壁の腰の動きに合わせてわざとらしく声を震わせ、さらに煽情的な声を上げた。
「真壁さん……凄いわ、あなたのここ……私を、壊しちゃうくらい、熱くて大きい……っ。ねえ、もっと奥を抉って……私を天国に連れて行って……っ!」
ベッドの傍らでは、神楽坂が狂気的な愉悦を孕んだ冷たい笑みを浮かべ、スマートフォンのレンズを向け続けていた。真壁の激しい突き上げと、それに合わせて激しく揺れる澪の乳房、傷ついた織部の顔。その残酷な対比を、神楽坂は愉しげにレンズ越しに捉えていた。
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