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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第65章 人妻の艶肉の恐るべき魔性、夫を猜疑に狂わす
スマートフォンの小さなスピーカーから再生される、肉と肉が激しく衝突する重く湿った音。真壁の獣じみた荒い呼吸に混ざって、澪の、聞いたこともないほどに高熱で蕩けきった喘ぎ声が、薄暗いリビングの空気を絶望の色に染め上げていく。
『あ、あぁっ……! ええ、いいわ、真壁さん……っ! 来週末の金曜の夜から日曜の夕方まで……私のこの身体、ぜんぶ、真壁さんに、あげる……宇佐美さんなんかじゃなくて、真壁さんの太いので……あしかけ3日間、ずっと生でめちゃくちゃにして……っ。避妊具なんか外して、奥深くに真壁さんの種をドロドロに、たくさん注ぎ込んでぇ……あ、ああんっ!』
画面の中で、真壁の逞しい身体にしがみつきながら、過激な生中出しの要求を全面的に受け入れる妻の姿。さらに真壁が調子に乗って、二人きりになったらのキスの約束を貪るように確認するシーンへと続く。
『来週末、二人っきりになったら……真壁さんの好きなだけ、たくさんたくさん、ディープキス、しましょ……っ』
艶やかな裸身を激しく震わせ、快感に震える唇から紡がれるその言葉。これらの一連のセリフや生中出しの約束に関しては、雄一はかろうじて理性で受け止めることができていた。これは真壁を完全に盲従させ、宇佐美の抜けた穴を利用して彼を自分のコントロール下に置くための、澪の「嘘の約束」であり「甘い罠」なのだと。これまでの彼女の凄まじい立ち回りを振り返れば、真壁を破滅へと導くための冷徹な作戦の一環だろうと、頭では納得させることができた。
しかし、動画の後半、体位が対面座位へと変わり、真壁の変態的な懇願に応じる澪の姿が映し出された瞬間、雄一の心は完全に悲鳴を上げた。
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