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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第62章 新たな策略 オスを翻弄する人妻の媚態
彼の大きな、肉厚の手のひらが、澪の脇腹から太ももへと容赦なく滑り降りていった。掌の硬い皮膚が、澪の繊細な肌を強く擦り、それだけで澪の身体がびくりと震える。真壁の愛撫は、決して優しく愛を囁くようなものではない。肉の弾力を確かめ、自らの所有物として刻印を押すような、強引で、執拗な貪りだった。
「ひゃあ……っ、真壁さん、そこ……っ、そんなに強く……っ!」
澪はあえて誇張するように腰をよじり、シーツを固く握りしめた。その声を、背後で冷然とスマホカメラを向ける神楽坂と、ベッドの傍らで不機嫌そうに腕を組んで見下ろしている織部に、そして何より、その後に動画を受け取るであろう夫の耳に届かせるために。
真壁の指先が、澪の滑らかな太ももの内側を割り入るようにして、最奥の秘処へと容赦なく迫る。宇佐美との激しい交わりの余韻で、すでにそこは十分に熟し、潤っていた。宇佐美に先を越され、目の前で澪を独占されていた真壁の脳裏には、嫉妬と不満がどす黒く渦巻いている。その苛立ちをぶつけるように、真壁は強引に指をねじ込んだ。
グチュ……と、指先が粘膜に触れる生々しい音が静かな寝室に響いた。
「おいおい、宇佐美のガキに散々出されたってのに、もうこんなに濡れてるじゃないか。本当に淫らな身体だ、澪さん。やっぱり、あの若い身体がそんなに良かったのか?」
真壁の言葉には、隠しきれない嫉妬の棘が含まれていた。この程度の甘えでは、彼の歪んだプライドと独占欲を完全に掌握することはできない。澪は覚悟を決め、真壁の首筋に必死に腕を回すと、その耳元に唇をぴったりと寄せた。
織部には決して聞こえない、吐息そのものの密やかな声で、しかし真壁の男としての自尊心を最高潮に狂わせる、決定的な毒を注ぎ込み始める。
「ひゃあ……っ、真壁さん、そこ……っ、そんなに強く……っ!」
澪はあえて誇張するように腰をよじり、シーツを固く握りしめた。その声を、背後で冷然とスマホカメラを向ける神楽坂と、ベッドの傍らで不機嫌そうに腕を組んで見下ろしている織部に、そして何より、その後に動画を受け取るであろう夫の耳に届かせるために。
真壁の指先が、澪の滑らかな太ももの内側を割り入るようにして、最奥の秘処へと容赦なく迫る。宇佐美との激しい交わりの余韻で、すでにそこは十分に熟し、潤っていた。宇佐美に先を越され、目の前で澪を独占されていた真壁の脳裏には、嫉妬と不満がどす黒く渦巻いている。その苛立ちをぶつけるように、真壁は強引に指をねじ込んだ。
グチュ……と、指先が粘膜に触れる生々しい音が静かな寝室に響いた。
「おいおい、宇佐美のガキに散々出されたってのに、もうこんなに濡れてるじゃないか。本当に淫らな身体だ、澪さん。やっぱり、あの若い身体がそんなに良かったのか?」
真壁の言葉には、隠しきれない嫉妬の棘が含まれていた。この程度の甘えでは、彼の歪んだプライドと独占欲を完全に掌握することはできない。澪は覚悟を決め、真壁の首筋に必死に腕を回すと、その耳元に唇をぴったりと寄せた。
織部には決して聞こえない、吐息そのものの密やかな声で、しかし真壁の男としての自尊心を最高潮に狂わせる、決定的な毒を注ぎ込み始める。

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