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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第62章 新たな策略 オスを翻弄する人妻の媚態
「でも……」
澪はしなやかな足取りで真壁のほうへと歩み寄ると、バスタオルの隙間から白い生足を覗かせながら、彼の膝のすぐ近くに腰を下ろした。指示される前に、自ら進んで男の肉体へと近づいていく。そして、真壁の耳元に顔を近づけ、織部には聞こえないような微かな声で、しかし確実に、二人の間に毒を仕込み始めた。
「真壁さん……私、本当は、真壁さんみたいな大人の男の人に、もっとめちゃくちゃにされたかったんです。宇佐美さんは若すぎて、なんだか物足りなくて……。だから、まずは真壁さんに、私を完全に支配してほしいの……」
「……っ、澪さん、言うようになったじゃないか」
真壁の目の色が変わった。宇佐美に対する優越感と、織部より先に選ばれたというプライドが、彼の理性を一瞬で焼き尽くしていく。
澪は、真壁の肩にそっと手を置きながら、背後で露骨に不快そうな表情を浮かべた織部へと、視線だけで妖しく微笑みかけた。それは、「次はあなたをたっぷり楽しませてあげる」とでも言うような、完璧な誘惑の罠だった。
「神楽坂さん。まずは……真壁さんをお願いします。真壁さんに、私のすべてを捧げたいわ……」
澪は真壁の胸に顔を埋めながら、あられもない甘い声を響かせた。 神楽坂はその様子を実に愉しげに見つめると、手元にあるスマートフォンを掲げ、動画の録画ボタンを押した。
ベッドの上へと、真壁に抱き抱えられるようにして連れて行かれる澪。
宇佐美との若く熱情的な交わりとは対照的に、真壁の愛撫は最初から重苦しく、支配欲に満ちあふれたものだった。ベッドに下ろされた澪の身体から、真壁は一切の躊躇なくバスタオルを剥ぎ取る。無防備に晒された白い肢体を目にした瞬間、真壁の喉から獰猛な吐息が漏れた。
「待たせてくれたお礼を、たっぷりとさせてもらうよ、澪さん……」
真壁は、腰に巻いていたバスタオルを乱暴に払いのけると、その筋骨逞しい巨躯で澪に圧し掛かった。澪より年下でありながら、年齢に似合わぬ厚い胸板と、大人の男特有の香水と微かな汗が混じった匂いが澪の鼻腔を突く。
澪はしなやかな足取りで真壁のほうへと歩み寄ると、バスタオルの隙間から白い生足を覗かせながら、彼の膝のすぐ近くに腰を下ろした。指示される前に、自ら進んで男の肉体へと近づいていく。そして、真壁の耳元に顔を近づけ、織部には聞こえないような微かな声で、しかし確実に、二人の間に毒を仕込み始めた。
「真壁さん……私、本当は、真壁さんみたいな大人の男の人に、もっとめちゃくちゃにされたかったんです。宇佐美さんは若すぎて、なんだか物足りなくて……。だから、まずは真壁さんに、私を完全に支配してほしいの……」
「……っ、澪さん、言うようになったじゃないか」
真壁の目の色が変わった。宇佐美に対する優越感と、織部より先に選ばれたというプライドが、彼の理性を一瞬で焼き尽くしていく。
澪は、真壁の肩にそっと手を置きながら、背後で露骨に不快そうな表情を浮かべた織部へと、視線だけで妖しく微笑みかけた。それは、「次はあなたをたっぷり楽しませてあげる」とでも言うような、完璧な誘惑の罠だった。
「神楽坂さん。まずは……真壁さんをお願いします。真壁さんに、私のすべてを捧げたいわ……」
澪は真壁の胸に顔を埋めながら、あられもない甘い声を響かせた。 神楽坂はその様子を実に愉しげに見つめると、手元にあるスマートフォンを掲げ、動画の録画ボタンを押した。
ベッドの上へと、真壁に抱き抱えられるようにして連れて行かれる澪。
宇佐美との若く熱情的な交わりとは対照的に、真壁の愛撫は最初から重苦しく、支配欲に満ちあふれたものだった。ベッドに下ろされた澪の身体から、真壁は一切の躊躇なくバスタオルを剥ぎ取る。無防備に晒された白い肢体を目にした瞬間、真壁の喉から獰猛な吐息が漏れた。
「待たせてくれたお礼を、たっぷりとさせてもらうよ、澪さん……」
真壁は、腰に巻いていたバスタオルを乱暴に払いのけると、その筋骨逞しい巨躯で澪に圧し掛かった。澪より年下でありながら、年齢に似合わぬ厚い胸板と、大人の男特有の香水と微かな汗が混じった匂いが澪の鼻腔を突く。

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