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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第58章 白濁を飲み干す妻、不信に焼き切れる夫
『もしあなたが最後まで勝って、私を守ってくれたら……その時は、キスをさせてあげます……っ』
画面の中で、湯船に跪いた澪が、上気した顔で宇佐美を見つめてそう囁いていた。強要されたわけでもなく、自発的に、次に繋がる約束を交わしている。そして、息を呑む間もなく、澪は水面から突き出た男のモノへと自ら顔を近づけ、深く、深くその口腔へと迎え入れていったのだ。
『ん、んんーっ……ジュブ、ジュルルッ……!』
「……っ、澪……嘘だろ……?」
雄一の口から、乾いた掠れ声が漏れた。 3回も射精した男の身体を、妻は自らの凄まじいテクニックで再び狂わせ、抗う術を奪うようにして吸い上げている。そして画面の最後、宇佐美の絶叫とともに吐き出された白濁を、澪は一切の躊躇なく、ゴクリと喉を鳴らして飲み干した。その後に見せた、唇の端を汚したままの妖しい、退廃的な微笑み。
雄一の頭の芯が、怒りと絶望で完全に焼き切れた。
(やっぱり、澪はあの若い男のことが気に入っているんだ……。俺がいなくなった途端に、キスをする約束までして、あんな顔で男のモノを飲み込んで……!)
自分との夫婦の絆など、あの部屋の快楽の前には最初から無意味だったのではないか。そんな破壊的な不信感が雄一の心を支配していく。居ても立ってもいられない激昂に駆られながらも、ベッドの端でようやく深い眠りに落ちようとしている紬の姿が、彼の身体を金縛りのようにその場へ縫い止めていた。雄一はシーツを血がにじむほどに引きちぎらんばかりに握り締め、ただ涙を流して画面を凝視することしかできなかった。
画面の中で、湯船に跪いた澪が、上気した顔で宇佐美を見つめてそう囁いていた。強要されたわけでもなく、自発的に、次に繋がる約束を交わしている。そして、息を呑む間もなく、澪は水面から突き出た男のモノへと自ら顔を近づけ、深く、深くその口腔へと迎え入れていったのだ。
『ん、んんーっ……ジュブ、ジュルルッ……!』
「……っ、澪……嘘だろ……?」
雄一の口から、乾いた掠れ声が漏れた。 3回も射精した男の身体を、妻は自らの凄まじいテクニックで再び狂わせ、抗う術を奪うようにして吸い上げている。そして画面の最後、宇佐美の絶叫とともに吐き出された白濁を、澪は一切の躊躇なく、ゴクリと喉を鳴らして飲み干した。その後に見せた、唇の端を汚したままの妖しい、退廃的な微笑み。
雄一の頭の芯が、怒りと絶望で完全に焼き切れた。
(やっぱり、澪はあの若い男のことが気に入っているんだ……。俺がいなくなった途端に、キスをする約束までして、あんな顔で男のモノを飲み込んで……!)
自分との夫婦の絆など、あの部屋の快楽の前には最初から無意味だったのではないか。そんな破壊的な不信感が雄一の心を支配していく。居ても立ってもいられない激昂に駆られながらも、ベッドの端でようやく深い眠りに落ちようとしている紬の姿が、彼の身体を金縛りのようにその場へ縫い止めていた。雄一はシーツを血がにじむほどに引きちぎらんばかりに握り締め、ただ涙を流して画面を凝視することしかできなかった。

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