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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第54章 若い雄の略奪愛――夫の前で応える、不実な愛の交歓
雄一が血の涙を流すような思いでじっと見つめる中、澪は恥ずかしさで顔を真っ赤に染め、シーツを強く掻きむしりながら、本能と心の揺らぎを曝け出すように、その破廉恥な理由を告白した。
「宇佐美さんの……あの、熱くて猛り狂っているモノが……さっき、すごく奥まで届いて……っ。私のなかが、宇佐美さんのモノを、まだ覚えているから……っ。それに、宇佐美さんが……私を、好きだって、あんなに求めてくれたのが……嬉しくて……っ。だから、宇佐美さんに……もっと、めちゃくちゃにされたいです……っ」
「澪さん……っ! あなたって人は、なんて最高なんだ……っ!」
澪の口から発せられたあまりにも淫らな懇願に、宇佐美の興奮は再び沸点へと達した。 神楽坂の満足げな笑い声が部屋に響くなか、雄一はあと10分ほどでこの部屋を去らねばならないという極限の絶望の中で、愛する妻が他の男の剛直に完全に調教され、その情熱に心まで動かされて自らそれを欲する言葉を口にする姿を、ただただ絶望とともに凝視することしかできなかった。
澪はこれで、3回連続して宇佐美のモノを受け入れることにしたのだ。1巡目では後塵を拝し、3人目で挿入、しかし2巡目のトップバッターを指名され、さらに続いての指名により、宇佐美はすでに他の2人より3ポイントというリードを築き上げていたが、それはまだややリードという程度であった。しかし、今回また挿入となると、他の2人に少し差をつけることになるのだ。
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