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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第134章 眠れる美貌は再び乱交の標的になる
電話の向こうで、神楽坂は真壁の言動がでたらめであることを見抜いていた。だが、神楽坂の根底には他者の苦痛や歪んだ状況を心から楽しむただただサディスティックな性質があり、さらに部下が満足していないという申告をしてきた以上、それを受け止めてやることも上長として肝要だという認識があった。そのため、言葉がでたらめだと分かっていてもあえてそれを認め、欲望を呑み込むことにしたのだった。
「そうか……、あんまり無茶をするんじゃないぞ……。分かった、もう一晩だけ延長を認めよう。明日の月曜日はこちらで手を回して、君の有給休暇として処理しておく」
「ありがとうございます、神楽坂さん!」
神楽坂は受話器を切ると、雄一へ直接連絡を取る手段を持たないため、すぐさま鬼頭へ電話を入れた。
「鬼頭さんか。うちの真壁から連絡があってね。どうやら澪くんは真壁を満足させられていないようだよ。プロジェクトへの悪影響が出ては、そちらが困るだろうから、真壁による独占をさらに一晩……いや、丸々1日延長させることにした。明日の夕方までだ」
鬼頭は即座に事情を察し、承諾した。
「承知しました。澪くんの明日分の勤務については、こちらで休みとして調整しておきます。雄一くんにもその旨をきっちり伝えておきますよ」
通話を終えた鬼頭は、間髪入れずに雄一の携帯電話へ発信した。
「そうか……、あんまり無茶をするんじゃないぞ……。分かった、もう一晩だけ延長を認めよう。明日の月曜日はこちらで手を回して、君の有給休暇として処理しておく」
「ありがとうございます、神楽坂さん!」
神楽坂は受話器を切ると、雄一へ直接連絡を取る手段を持たないため、すぐさま鬼頭へ電話を入れた。
「鬼頭さんか。うちの真壁から連絡があってね。どうやら澪くんは真壁を満足させられていないようだよ。プロジェクトへの悪影響が出ては、そちらが困るだろうから、真壁による独占をさらに一晩……いや、丸々1日延長させることにした。明日の夕方までだ」
鬼頭は即座に事情を察し、承諾した。
「承知しました。澪くんの明日分の勤務については、こちらで休みとして調整しておきます。雄一くんにもその旨をきっちり伝えておきますよ」
通話を終えた鬼頭は、間髪入れずに雄一の携帯電話へ発信した。

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