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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第131章 悪意のカメラアングル――疑心暗鬼に陥る夫
その様子を横で見ていた真壁は、再びスマホを構え、背面側位で交尾している二人をカメラに収めた。激しく交尾しながら密着している最中だが、男の背後から撮影するため、男の顔は向こう側を向いていてまったく見えない。そして画像では二人がキスしているのがはっきりわかるわけではなく、向こう側を向く男の顔の角度と、振り向いている澪の顔が重なっているので、位置関係からしてキスしているようだという思わせぶりな写り具合だった。
真壁は不敵な笑みを浮かべ、その画像をすぐさまLINEで雄一へと送信した。
------
――ブブッ、ブブッ。
暗闇の寝室で、再び凶器のようなバイブレーションが響いた。雄一は血走った目で画面に飛びつく。
「また……来た……ッ! 今度は……なんなんだッ!?」
震える手でトーク画面を開くと、そこには先ほどとは明らかに違う体勢で男に抱かれている妻の姿が写し出されていた。男の背後からの撮影であるため、向こう側を向いている男の顔は見えない。だが、向こうを向く男の顔の角度と、振り向いている澪の顔が重なり合っており、その位置関係からして自ら男にキスをしているかのように見えた。
「な……ッ!? キス……してるのか……!? 澪が……自分から……ッ!」
雄一の胸に激しい動悸と動揺が押し寄せる。
LINE通話越しに澪が真壁とのセックスで悦びの喘ぎを上げているのをリアルタイムで聞いてしまった時のショックは、今でも脳裏に焼き付いている。だが、その後に澪と電話で話した際、雄一は「ああ……信じているよ、澪。僕の愛する妻は、君だけだ。無理をしないで……無事に帰っておいで」と語りかけ、澪も「雄一さん……ありがとう……っ。愛してるわ……本当に、愛してる……」と涙ながらに答え、夫婦の強い絆を確かめ合っていたのだ。
雄一は固く信じていた。あの淫らで甘い喘ぎ声も、すべては澪が真壁を悦ばせ、満足させて、プロジェクトを滞りなく進めるために、必死に演じている演技なのだと。
真壁は不敵な笑みを浮かべ、その画像をすぐさまLINEで雄一へと送信した。
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――ブブッ、ブブッ。
暗闇の寝室で、再び凶器のようなバイブレーションが響いた。雄一は血走った目で画面に飛びつく。
「また……来た……ッ! 今度は……なんなんだッ!?」
震える手でトーク画面を開くと、そこには先ほどとは明らかに違う体勢で男に抱かれている妻の姿が写し出されていた。男の背後からの撮影であるため、向こう側を向いている男の顔は見えない。だが、向こうを向く男の顔の角度と、振り向いている澪の顔が重なり合っており、その位置関係からして自ら男にキスをしているかのように見えた。
「な……ッ!? キス……してるのか……!? 澪が……自分から……ッ!」
雄一の胸に激しい動悸と動揺が押し寄せる。
LINE通話越しに澪が真壁とのセックスで悦びの喘ぎを上げているのをリアルタイムで聞いてしまった時のショックは、今でも脳裏に焼き付いている。だが、その後に澪と電話で話した際、雄一は「ああ……信じているよ、澪。僕の愛する妻は、君だけだ。無理をしないで……無事に帰っておいで」と語りかけ、澪も「雄一さん……ありがとう……っ。愛してるわ……本当に、愛してる……」と涙ながらに答え、夫婦の強い絆を確かめ合っていたのだ。
雄一は固く信じていた。あの淫らで甘い喘ぎ声も、すべては澪が真壁を悦ばせ、満足させて、プロジェクトを滞りなく進めるために、必死に演じている演技なのだと。

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