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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第131章 悪意のカメラアングル――疑心暗鬼に陥る夫
「よし、シン。ここからはお前が回せ。ベストポジションから克明に捉えろよ」
真壁は手にしていたビデオカメラを近くにいたシンに手渡すと、ポケットから自身のスマホを取り出した。画面を起動し、カメラアプリを立ち上げる。
ベッドの上では、絶頂の猛烈な痺れに打ち震える澪が、下になったリュウキの体に抱きつくようにして大きく覆いかぶさっていた。荒い息を吐き出しながら完全に力を抜き、顔と顔が向き合うような位置関係で重なり合っているため、角度的に澪の頭と乱れた黒髪がリュウキの顔をすっぽりと覆い隠してしまっている。澪の濡れた髪と、白濁液が飛び散っている背中、そして男にすがりつくような体勢だけが鮮明に収まる絶妙なアングルだった。
カシャッ。
室内で乾いたシャッター音が響く。真壁は撮影したばかりの画像を画面に表示させると、周囲の仲間たちに向けて不敵な笑みを浮かべながら差し出した。
「おい、これを見ろ。……どうだ? 澪の下で顔が隠れているリュウキなんだけど、もしかして俺に見えるか?」
画像を確認した仲間たちは、真壁の真意を図りかねながら、覗き込むように画面を確かめた。
「うーん、顔は完全に隠れてるな。澪の頭で下の男の顔がまったく見えねぇ」
「確かに体格的には微妙に真壁っぽく見えなくもないけどよ……」
「でも、ちょっと見えないかな。勘が鋭い奴なら真壁じゃねぇって気づくかもしれんぞ」
仲間たちの反応に真壁はニヤリと口元を歪め、スマホを指で弄りながら悪意に満ちた言葉を続けた。
「それでいいんだよ。澪の旦那はな、澪が俺一人だけに抱かれてると思い込んでる。だけど、この画像を送ってみろ。顔は隠れてて確証はないが、なんだか真壁とは違う男ともセックスしてんじゃないか……って嫌でも勘ぐり始めるはずだ。そうやって疑心暗鬼にさせながら、じわじわ追い詰めてやるんだよ」
真壁は手にしていたビデオカメラを近くにいたシンに手渡すと、ポケットから自身のスマホを取り出した。画面を起動し、カメラアプリを立ち上げる。
ベッドの上では、絶頂の猛烈な痺れに打ち震える澪が、下になったリュウキの体に抱きつくようにして大きく覆いかぶさっていた。荒い息を吐き出しながら完全に力を抜き、顔と顔が向き合うような位置関係で重なり合っているため、角度的に澪の頭と乱れた黒髪がリュウキの顔をすっぽりと覆い隠してしまっている。澪の濡れた髪と、白濁液が飛び散っている背中、そして男にすがりつくような体勢だけが鮮明に収まる絶妙なアングルだった。
カシャッ。
室内で乾いたシャッター音が響く。真壁は撮影したばかりの画像を画面に表示させると、周囲の仲間たちに向けて不敵な笑みを浮かべながら差し出した。
「おい、これを見ろ。……どうだ? 澪の下で顔が隠れているリュウキなんだけど、もしかして俺に見えるか?」
画像を確認した仲間たちは、真壁の真意を図りかねながら、覗き込むように画面を確かめた。
「うーん、顔は完全に隠れてるな。澪の頭で下の男の顔がまったく見えねぇ」
「確かに体格的には微妙に真壁っぽく見えなくもないけどよ……」
「でも、ちょっと見えないかな。勘が鋭い奴なら真壁じゃねぇって気づくかもしれんぞ」
仲間たちの反応に真壁はニヤリと口元を歪め、スマホを指で弄りながら悪意に満ちた言葉を続けた。
「それでいいんだよ。澪の旦那はな、澪が俺一人だけに抱かれてると思い込んでる。だけど、この画像を送ってみろ。顔は隠れてて確証はないが、なんだか真壁とは違う男ともセックスしてんじゃないか……って嫌でも勘ぐり始めるはずだ。そうやって疑心暗鬼にさせながら、じわじわ追い詰めてやるんだよ」

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