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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第127章 詭弁の毒に溶かされる拒絶
「ひぁあッ……!? あッ、あぁッ……っ! すご……っ、また……入ってきたぁッ……!」
「ハハッ! 最高の締め付けだ! ほら、制限時間いっぱいまで突き回してやるッ!」
イブキは容赦ないストロークを再開し、澪もまた溢れ出す強烈な快楽に身を任せるように、絶叫に近い喘ぎ声を響かせ続けた。20分の制限時間がいよいよ尽きようとするその時、イブキは限界まで腰を叩きつけ、2回目の射精を激しく叩き込んだ。
「くっ……出るッ! 出るぜぇッ!!」
「あぁぁッ……っ! んあぁぁぁッ―――ッ!!」
澪も同時に二度目となる絶頂へと昇らされ、全身を激しく跳ねさせながら快楽の波に呑み込まれた。時間いっぱいまで澪の身体を貪り尽くしたイブキは、底知れぬ満足感と達成感を噛み締めながら、一連の片付けを終えて寝室を後にした。
廊下で待機していた真壁は、イブキが出ていった寝室の様子や、先ほどのダイキとイブキによる凄まじいセックスの音を思い返していた。
最初、真壁は、10人の仲間たちに一人ずつ順番に人妻を穢させていけば終わりにしようと考えていたが、ダイキとイブキの番で見せた澪の激しい狂いよう、そして男を求めるような貪欲な反応を見て、真壁の頭の中に新たな企みが首をもたげ始めていた。
(……ダイキやイブキであれほど淫らな声を出して感じまくっていたんだ。コウが終わった後、10人の男たち全員で一斉に澪を囲み、群がるような乱交をさせてみるのも面白そうだな……)
真壁は口元に冷酷な笑みを浮かべた。それだけにとどまらず、ここまでの男たちが使い終え、あらかじめ回収して溜め込んでおいたコンドームの中身――10人の男たちが吐き出した大量の精液の使い道についても、楽しく思考を巡らせ始める。
(せっかく取っておいたこの大量の精液……最後に澪の全身や顔、あるいはその口の中に一気にぶちまけて、男たちの汁まみれにしてやるのが一番映えるだろうな……)
真壁がそんな恐ろしい企みを一人で楽しげに巡らせていることなど、疲れ果てた澪が知る由もなかった。
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