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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第125章 地獄の宴へのいざない
その下品な眼光に射抜かれ、澪は血の気が引く思いで絶望に打ちひしがれていた。すると、それまでニヤニヤと成り行きを見守っていた真壁が手を叩き、制するように声をかけた。
「待て待て、トモヤ。焦るなよ。やるならちゃんと場所とルールを決めようぜ」
「なんだよ真壁! お預けかよ!?」
トモヤが不満そうに声を張り上げると、周囲の男たちも口々に不服を唱え始める。
「そうだぜ真壁! もうこっちは限界なんだって!」 「早く澪さんの極上ボディにぶち込ませろよ!」
真壁は男たちの騒ぎを片手で宥めながら、指先で廊下の奥を指さした。
「慌てるなって。リビングの真ん中でやるより、奥の寝室を使った方が集中できるだろ? 寝室には澪と、その時相手をする男だけが入る。静かな空間でじっくり味わえよ」
「おおッ! 寝室を使わせてくれるのか! サプライズ最高だなッ!」
真壁の提案に男たちの表情が一変し、歓声が上がる。真壁は真顔になり、厳粛な面持ちで指を立ててみせた。
「ただしだ。全員が最後までトラブルなく楽しむために、いくつか絶対遵守のルールを設ける。まず一つ目。一人の持ち時間は『20分』とする。20分経過したら、いくら気持ちよくても速やかに交代だ。時間をオーバーして次の奴の取り分を奪うなよ」
「えッ、20分かよ!? 真壁さん、いくらなんでも20分は短すぎねぇか!?」
持ち時間の短さに、男たちから一斉に不満の声が上がった。だが真壁は鼻で笑い、即座にそれを撥ね退けた。
「何を言ってんだ。突っ込んで出すだけなら20分もありゃ十分だろ? そもそもこんな極上の女を抱けるだけでもありがたいと思えよ。澪の顔とからだなら、お前らみたいな盛りのついた奴なら20分でも2回逝くことだって可能だろ?」
「うっ……! 確かに、この顔とあのエロい肉体なら秒でイけそうだけどよ……!」
「だろ? 10人もいるんだからテンポよく回さねえとな!」
「二つ目。行為をするときは、必ず潤滑ゼリーをたっぷり使うこと。無理に挿入して澪の膣が壊れちまったら、後の奴が楽しめなくなるだろ?」
「ああ、もちろん分かってるぜ! 俺も自前のゼリー持ってきてるしな!」
「俺も持参してるぞ! 真壁さんが事前にテーブルに用意してくれてる大容量のやつもあるし、塗りたくり放題だな!」
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