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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第124章 接吻蹂躙の狂宴
それだけではない。夫・雄一との愛の絆として、どれほど身体を汚されようとも心の奥底で大切にし続けてきた唇すらも、今ここで奪われようとしているのだ。これまで鬼頭、真壁、時雨崎、計良といった男たちによって強引に踏みにじられてきた経緯があるとはいえ、それでも澪にとって唇を見知らぬ大勢の男たちに差し出すということは、自らの尊厳と雄一への愛を完全に破棄させられるに等しい絶望であった。10人もの男たちに中出しされる恐ろしい地獄を避けるためには、この大切な唇を踏みにじられる屈辱を受け入れるしかないという事実に、澪の心は完全に打ち砕かれた。
(嫌……そんなの……絶対に嫌……! 雄一さん……助けて……雄一さん……っ!)
心の中で夫の名を叫びながらも、澪は青ざめた顔で力無く首を振るしかなかった。
「……っ……わかったわ……。従うわ……言われた通りにするから……っ」
「最初からそう言えばいいんだよ。よしお前ら! じゃんけんで勝った順に澪と挨拶させてやるよ! 勝った奴から順番に並べ!」
真壁の呼びかけに、リビングの男たちが野獣のような歓声を上げた。
「うおあああッ! じゃんけん大会スタートだッ!」 「絶対一番手勝ち取るぞッ!」
一瞬にして白熱したじゃんけんが繰り広げられ、順番が決定した。 1番手:ケンタ、2番手:コウ、3番手:ソラ、4番手:イブキ、5番手:ダイキ、6番手:ゴウ、7番手:ハルク、8番手:シン、9番手:トモヤ、10番手:リュウキ。
「よっしゃあああッ! 一番手勝ち取ったぜッ!」
ケンタが拳を突き上げて歓喜の声を上げる。ランジェリー姿のままガタガタと震える澪の前へ、ケンタが欲望を隠そうともせず歩み寄ってきた。
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