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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第122章 仲間たちに盗み聞きされる種付け交尾
部屋の中では、中出しされた直後の激しい余韻が漂っていた。澪は全身の力を奪われ、ベッドの上でぐったりと横たわったまま、荒い息を繰り返すことしかできない。指先ひとつ動かすことすら叶わない状態だった。
真壁はそんな澪の上体にのしかかると、髪を掴んで強引に顔を上向かせ、その唇を塞いだ。
「んむ……っ! ん……ふぁ……ッ……」
強烈で深い口づけ。舌をねっとりと絡め取られ、澪は抵抗する術もなく受け入れる。真壁はたっぷりと唇を貪ると、ぷはっと息を吐いて満足げに口元を歪めた。
「ふぅ……満足したよ、澪。最高だったぜ」
「あ……ぁ……っ……」
「……ところでさ、そろそろ外に仲間たちが集まってる頃だと思うんだよな」
真壁が不意に投げかけた言葉に、澪の体がピクリと跳ねた。
「え……? なに……言ってるの……?」
「時計、見てみなよ」
真壁に促され、澪はぼやける視界を必死に収束させ、壁の掛け時計に目をやった。針はすでに、5時半を大きく回り込もうとしていた。
「嘘……っ!? もう……5時半……!?」
仲間たちが集まる予定の時刻は5時。すでに30分以上も時間を超過していた。
「ククッ……最初から鍵を開けて入って待ってろって言ってあったからな。5時には全員揃ってたはずだぜ。……ってことはだ、お前が四つん這いでおねだりした声も、俺の種を欲しがってイき狂った声も、全部ドア越しにアイツらに聞かれてたってことだな」
「そんな……っ! 嘘でしょ……!? 嫌……嫌ぁッ……!!」
絶望と強烈な羞恥心が一度に押し寄せ、澪の顔から血の気が引いていく。夫以外の男に抱かれ、淫らな言葉を叫ばされていた一部始終を、大勢の男たちに盗み聞きされていたという事実に、身も心も引き裂かれそうだった。
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