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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第118章 悪意の中出し生音声
さらに雄一を打ちのめしたのは、その直後に聞こえてくる生々しい口づけの音だった。
自分以外の男の精液で子宮を満たされたばかりだというのに、澪は真壁の唇を拒む様子すら見せない。それどころか、快楽の余韻の中で受け入れ、素直に応じている。自分だけのものであったはずの妻の唇と体が、完全に他の男に屈服し、馴染んでしまっているという残酷な現実が、雄一の胸を深く抉った。
しかし――激しい絶望と激痛に苛まれる一方で、またしても雄一の感覚は異常な方向へと狂い始めていた。
受話口から絶え間なく溢れ出る淫らな音、他の男に犯され、泥濘のように穢されていく最愛の妻の音を聞くほどに、身体の奥底からドス黒い熱が巻き上がってくる。最悪の屈辱と絶望の渦中で、あろうことかその歪んだ情景が、雄一の雄としての本能を異常に刺激し、腰の奥へと熱を打ち送り始めていたのだ。
だが、その狂おしい淫靡な余韻を切り裂くように、ぶつりと素っ気ない電子音が響き、LINE通話は唐突に切断された。
口づけを終えた真壁が、用は済んだと言わんばかりに自ら通話を終わらせたのだ。
「……え……?」
耳元で途絶えた音に、雄一は呆然とスマートフォンを見つめた。突然の切断に対する驚きと同時に、己の深い闇の底から、惨めすぎる本音が顔を覗かせる。もっと聴いていたい――最悪の屈辱であるはずの妻の喘ぎ声と淫らな交尾の音を、まだ求めてしまっている己の異常な劣情に、雄一は深い自己嫌悪と戦慄を覚えた。
一方、真壁の別荘のベッドの上では、一晩で何度も澪の体内に種を注ぎ込んだ真壁が、圧倒的な征服感と満足感に満たされていた。25歳の若い肉体とはいえ、激しい交尾を重ねた後の心地よい疲労感には勝てず、真壁は澪のしなやかな身体を己の腕の中に強引に引き寄せると、そのまま満足そうに深い眠りへと落ちていった。
自分以外の男の精液で子宮を満たされたばかりだというのに、澪は真壁の唇を拒む様子すら見せない。それどころか、快楽の余韻の中で受け入れ、素直に応じている。自分だけのものであったはずの妻の唇と体が、完全に他の男に屈服し、馴染んでしまっているという残酷な現実が、雄一の胸を深く抉った。
しかし――激しい絶望と激痛に苛まれる一方で、またしても雄一の感覚は異常な方向へと狂い始めていた。
受話口から絶え間なく溢れ出る淫らな音、他の男に犯され、泥濘のように穢されていく最愛の妻の音を聞くほどに、身体の奥底からドス黒い熱が巻き上がってくる。最悪の屈辱と絶望の渦中で、あろうことかその歪んだ情景が、雄一の雄としての本能を異常に刺激し、腰の奥へと熱を打ち送り始めていたのだ。
だが、その狂おしい淫靡な余韻を切り裂くように、ぶつりと素っ気ない電子音が響き、LINE通話は唐突に切断された。
口づけを終えた真壁が、用は済んだと言わんばかりに自ら通話を終わらせたのだ。
「……え……?」
耳元で途絶えた音に、雄一は呆然とスマートフォンを見つめた。突然の切断に対する驚きと同時に、己の深い闇の底から、惨めすぎる本音が顔を覗かせる。もっと聴いていたい――最悪の屈辱であるはずの妻の喘ぎ声と淫らな交尾の音を、まだ求めてしまっている己の異常な劣情に、雄一は深い自己嫌悪と戦慄を覚えた。
一方、真壁の別荘のベッドの上では、一晩で何度も澪の体内に種を注ぎ込んだ真壁が、圧倒的な征服感と満足感に満たされていた。25歳の若い肉体とはいえ、激しい交尾を重ねた後の心地よい疲労感には勝てず、真壁は澪のしなやかな身体を己の腕の中に強引に引き寄せると、そのまま満足そうに深い眠りへと落ちていった。

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