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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第118章 悪意の中出し生音声
受話口の向こうで、真壁はいったんふっと体を引き抜いて結合を解いた。
荒い息を吐きながらベッドの上に仰向けにされた澪を見下ろし、真壁は意地悪な笑みを浮かべて語りかける。
「なあ、澪……俺のペニス、入れてほしいか?」
「っ……ぁ……っ……」
真壁を完全に満足させて、プロジェクトをうまく進行させていかねばならない――その悲壮な使命感に突き動かされる澪は、少しの躊躇ののち、真壁が最も喜ぶ言葉を口にしてしまった。
「あぁ……、入れて……ちょうだい……っ、あなたのペニス……欲しいの……っ」
だが、ベッドの上で体を起こしたまま、スマートフォンを耳に当ててじっと息を殺している雄一にとって、その一言はあまりにも残酷すぎた。真壁のペニスを自ら貪欲に欲しがる妻のおねだりは、雄一の傷ついた心臓を容赦なくえぐり穿っていく。
「ははっ、素直で可愛いじゃん」
満足そうに笑った真壁は、再び澪の秘処へと男根を一気に突き入れ、重なり合った。
「あぁあッ……!! んぐっ、あぁ……ッ! あ、あなた……っ! んく……っ、あぁっ……!!」
貫通の衝撃に、澪の口から途切れのない喘ぎ声が零れ出す。真壁は力強いピストン運動を再開し、正常位の体勢で容赦なく膣奥の敏感な部位を擦り上げていった。
「あぁっ……! すごぃ……っ、奥まで……入って……っ、あぁっ……! んぁあぁっ……!!」
「どうだ、澪? 気持ちいいだろ!」
「は、はいぃ……っ! あなたの……っ、あぁっ……凄すぎて……っ、頭がおかしくなっちゃう……ッ! あ、あぁぁッ……!!」
受話口からは、ベッドが激しくきしむ音と、ふたりの肉体が激しくぶつかり合う生々しい肉体音が絶え間なく溢れ出る。真壁が腰を打ち付けるたびに、澪は「あぁっ……! んくっ……! あなた、あなたぁっ……!」と狂おしい悲鳴のような喘ぎを何度も何度も重ねていた。激しく肉体を揺さぶられ、快楽の波に呑まれながら上げる妻の甘く濁った声が、容赦なく雄一の鼓膜を汚し続けていた。
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