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はだかの淳子
第7章 淳子と俺、そしてY
俺は初めて淳子のミニスカ姿を見た。去年の4月に入職して1年半以上、ずっと地味なイメージやった。ただ2か月くらい前、青いワンピース姿は見た。裾が膝下まであってなんかアイドルみたいに見えた。そのあと、Yの影響なんかバイクで仕事に来るようになってまたズボンになってた。でも髪が伸びたりして、どんどん綺麗になってた。たぶん前の彼氏と別れて、Yと付き合い始めたからやろな。

うちのフロアに淳子が来た時、俺とユキとふたり職場やった。前年度いっぱいでふたり辞め、その補充がYと淳子やった。Yは新卒でも年を食ってたからその分仕事の覚えが早かった。淳子は見た感じ真面目やけど線の細い子やった。けどユキがいたからか尻も割らず、頑張って仕事に付いてきてた。Yもぶっきら棒やけど根はいいやつやから、自分の仕事だけやなく淳子のフォローもしてくれてた。おかげでうちのフロア、いい感じの職場になってた。

ユキの話をすると淳子と同じで、その前の年に新卒で入職してきた。コミュニケーションがうまく誰とも仲良くなる子で、ちょっと派手な外見もあってモテる子やった。俺と仲良くなったのは偶然で、ちょっとしたきっかけで身体の関係を持つようになった。そして身体の相性が抜群で、ユキが結婚するまで俺のセフレやった。

俺とユキの間にYが入ってきたのも偶然と言えば偶然やった。ぶっきら棒に見えるけど繊細で、入職当時彼女と上手くいってなかった。そして信用した人間には自分をさらけ出すから、俺に相談をするようになった。まだ入職半年もしない夏のころ、Yは俺に悩みを打ち明けた。

結局Yは彼女と別れた。そしてユキと俺の関係に交じるようになった。その辺の理由はいろいろあるが、結局ユキも俺もYもみんな3人でヤルことが楽しかった。どんなにカッコつけてもみんなセックスが好きや。

俺と嫁さんとの関係は悪くない。ただし嫁さんも外に彼氏おる。実は嫁さんは職場の先輩、俺のことよく知ってる。帰るとこは俺も嫁さんもうちの家や。ユキも俺とYから卒業して嫁さんになった。そしてなんでか知らんけど、今度は淳子が入ってくる。いや、俺が淳子とYの間に入るんやな。
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