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はだかの淳子
第3章 恋心
「…Y君、いつも何食べてんの?」
「うん、そのとき部屋にあるもん…」
「…家、行っていい?」
電車で一駅、歩いて15分でY君のアパートに着いた。いつもはバイク、おっきなカワサキで通勤してる。昨夜はあたしに付き合って、電車で帰ってきた。

「汚いから、覚悟しいや…」
部屋に入るとき、Y君が真面目な顔で言った。あたし、ほんまなんやって覚悟した。

女子として、掃除せざる得ないやん。ゴミ捨てて掃除機かけて、お布団を干した。ついでに洗濯もして、すべてが終わったんは夕方やった。

「めっちゃきれいなったなw」
「まず、ありがとうやろw」
「おお、ありがとう!」
そんな会話に、あたしほっこりしてた。もう、Y君が大好きになっていた。

「今日、大丈夫なん?」
「大丈夫って?」
「予定、ないの?」
休みやし、あとは家に帰るだけ。それにもっと、Y君と一緒に居たい。そう、先生のこと今日は忘れる。

「ないって言ったやん…」
それ以上何も言わず、Y君微笑んでた。

「ほんなら夕飯、ごちそうするわ」
「ほんま?だったら、あたし作ろうか?」
一緒に近くのスーパーに行って、食材を買った。あたし、結構料理できるねん。

「うまかった!w」
「お粗末さま…w」
ご飯のあと、小さな台所でふたり並んでお茶碗を洗った。今夜も、帰りたくない。
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