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愛する男と人妻美香の秘め事
第2章 始まりの時(2)
同じ職場だった時。あなたが私に対する好意は十分すぎるほど分かってた。お別れの時まで胸に秘めてたけど、私も好きだったよ。でもね、あなたと一線を越えてしまったら、あなたと仕事場で普通に会話できないと思ったの。あなたの顔すらまともに見れなくなるって。だから、私はあなたの気持ちが見えないふりをし続けたのよ。辛かったんだからね。

そして私は気づいたの。今の職場を辞めて、あなたとは違う場所で働いたら…あなたと仕事場以外で会えれば…あなたの気持ちをすんなり受け止めることができるかもって。そして、私はそこを辞めたの。それからだわね、Iくんと上手くいくようになったわよね。不思議なものね。

そうだ、あなたと初めて肉体関係を持つ前だったかしら。職場の後輩の希望で私の自宅でバーベキューしたわよね。だから、二人で張り切って食材とかお酒を買いに行ったよね。

その日、あなたはぐでんぐでんに酔っぱらって、
「雑魚寝でいいからここに泊めてくれ」って言ったけど、それは無理だからって断った。

次の日、私の「おはようございます」をあなたはわざと無視したわよね。そして、お昼に私を呼び出して、私に向かって初めて不満を言ったわよね。

「美香さんはいつも飲みに誘っておいて、最後はゴミを捨てるようにほったらかし。俺は美香さんの都合のいい友達とちゃうねん」

「ゴミを捨てるだなんて。そんなひどい言い方はやめて。Iくん、私のこと、本当にそんな女だと思ってるの?そんな訳ないでしょ 。あのとき、泊めるなんて無理よ。分かるでしょ?」

「じゃあ、俺の気持ちを知っていて、その気があるような態度を取らんといて欲しい。」

「そんなこと、私がいつしたの?」

「AさんとI先生が美香さんの自宅に来てたときに、家に飲みにおいで、って俺を誘ったやろ。あのときピンってきたんだ。美香さん、俺に本当に来て欲しいんじゃなくて、二人をくっつけるために利用しただけやろ?」

「利用なんて・・・もう、本当に聞いてて呆れるわ。Iくん、私の気持ち、全然わかっていない。誤解もいいとこよ」

しばらくの沈黙の後、

「Iくん、私のこと凄く誤解してるし、Iくんの内面を深く知りたくなったから、今週の土曜日空いてますか?土曜日がだめだったら、来週でもいいです。とにかく、一回、頭冷やして早く会って話ししたい。いいですか?」
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