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もうひとりの淳子(じゅんこ)
第2章 忘年会
「Y君、あほちゃうのんw。もう、言わんといてw」
言葉と裏腹の笑顔のまま、淳子は手に持ったグラスに口を付けた。机には甘いお酒の缶が並んでいた。片手にビール持った若い男のもうひとつの手が、淳子の薄いお腹の上で動いていた。

「ユキさんも、彼氏に怒られるよ!w」
若い男の手を気にすることもなく、淳子がユキちゃんに笑いかけた。ユキちゃんもグラスを持ち、中年男に身体を委ねていた。

「今夜は無礼講やな?w」
「…うん、今晩だけなw」
中年男が耳元で声を上げると、ユキちゃんも笑いながら頷いた。中年男の腕が動き、その手がジーンズを履いたユキちゃんの、白いセーターの胸元を弄っていた。

「淳子も無礼講やろ?w」
「ううん、無礼講ちゃう…w」
若い男に言葉で逆らいながら、淳子も笑顔のままだった。白いスカートとピンクのニットで、淳子は21歳の肢体を隠していた。男の手が後ろからスカートの裾に差し込まれた瞬間、淳子は少し表情を変えた。しかしそれは一瞬のことで、淳子はされるがままにグラスを口に付けた。
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