この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もうひとりの淳子(じゅんこ)
第1章 プロローグ
脱衣場からのドライヤーの音が止むと、淳子は廊下で待つ僕の前に全裸で現れた。ふすまをひとつ隔てた部屋には、ふたりの男が布団の上で酒を飲んでいた。

「裸…?」
僕は思わず声を上げていた。153センチの身長、体重は40キロを少し越えたほどの小柄な肢体は、肌の白さが際立っていた。手のひらに隠れるほどの乳房に、ピンクの小さな乳首が上を向いていた。白い肌に真っ黒な陰毛が、大事なところをやっと隠していた。22歳になったばかりの淳子は、まだ少女のような裸体をしていた。

「そうや、あたし…裸やったw」
笑顔のまま、淳子は僕を上目で見ていた。僕は複雑な心境を何とか抑えながら、冷静なふりをして淳子に応えた。

「恥ずかしくないん…?」
「…うん、恥ずかしいよ。でも、慣れちゃったw」
「慣れた…?」
淳子は持っていたバスタオルを僕に手渡した。その目は少し潤み、妖しく光っていた。

「だってあたし、いっつも裸やもんw」
「いっつも?」
「そうやで。あのひとたち、すぐにあたしを裸にするねん…」
僕の手を握り、淳子はキスをせがんだ。僕は軽くクチビルを合わせた。

「裸にして…?」
「苛められるねん…w」
「嫌なん…?」
「嫌…じゃないよw」
「なんで…?」
「なんでって…好きやもん、あたし」
「好き…?」
「うんっ!あのふたり…大好きやもん!!」
淳子はそう言うと僕を押しやり、背中を向けた。その白く細い背中に、プリッとした小さなお尻が続いていた。そして一瞬僕に振り向くと、全裸の淳子は自分でふすまを開き、男たちの待つ部屋に飛び込んだ。
/3ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ