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俺の娘に手を出すな
第1章 (1)
「いつも悪いな」
「いいって。気にすんなアニキ」
兄の公造はスーツケースの持ち手を握った。
「美沙ちゃんはいつ帰ってくる?」
「今日はバイトが無いみたいだから。。。」
腕時計に目をやり
「もうすぐ帰ってくんじゃないか?」
二人は玄関に向かう。
公造はスーツケースを上りかまちから降ろし
「今回の出張はどのくらいだ?」
弟の涼介は大きめのスーツケースを見て言った。
「プロジェクトがうまくいけば二、三日で向こうから帰ってこれるかな?」
「外資系は大変だな」
公造は苦笑して
「いや、お前こそ大変だろ?美沙も大きくなって生意気になってきたろ?」
「そうか?美沙ちゃんは美沙ちゃんだよ」
公造は靴ベラの先をかかとの下に押しこみ
「いつも美沙とはどうやって過ごしてるんだ?」
「ん?どうやって?」
靴を履き終えると、上体を起こして
「いや、年頃になってきたからな。会話とかあるか?」
亮平は笑い
「あるよ。アニキがいない間いつも二人で仲良くやってる。心配すんなよ」
「いいって。気にすんなアニキ」
兄の公造はスーツケースの持ち手を握った。
「美沙ちゃんはいつ帰ってくる?」
「今日はバイトが無いみたいだから。。。」
腕時計に目をやり
「もうすぐ帰ってくんじゃないか?」
二人は玄関に向かう。
公造はスーツケースを上りかまちから降ろし
「今回の出張はどのくらいだ?」
弟の涼介は大きめのスーツケースを見て言った。
「プロジェクトがうまくいけば二、三日で向こうから帰ってこれるかな?」
「外資系は大変だな」
公造は苦笑して
「いや、お前こそ大変だろ?美沙も大きくなって生意気になってきたろ?」
「そうか?美沙ちゃんは美沙ちゃんだよ」
公造は靴ベラの先をかかとの下に押しこみ
「いつも美沙とはどうやって過ごしてるんだ?」
「ん?どうやって?」
靴を履き終えると、上体を起こして
「いや、年頃になってきたからな。会話とかあるか?」
亮平は笑い
「あるよ。アニキがいない間いつも二人で仲良くやってる。心配すんなよ」

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