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俺の娘に手を出すな
第2章 (2)
美沙が亮平にキスをすると

「中で動いた。ビクッて」

再びキスをして

「またビクッて。おじさんキスで感じてるん?」

テーブルに置かれたスマホが鳴り、美沙は手を伸ばす。

画面を見て笑い

「パパだ」

亮平は降りろと言わんばかりに美沙の太ももを叩いた。

美沙はスマホを耳にあて

「もしもーし」

「「今カンボジアに着いた。何してるんだ?」」

美沙は腰をゆっくり前後にスライドさせながら

「今?今は運動してる」

「「運動?どこで」」

「どこって、家やで」

「「珍しいな」」

「そう?よくやってるで。腰を動かしたりとか」

美沙は笑いそうになり、慌てて口を手で押さえた。




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