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 不倫遊戯
第4章 (4)
17時半になり

「さあ、仕事は終わりだ。なるべく残業はするなよ」

イクマが言うと、事務所内にいた男性作業員達は各々の荷物を持つ。

葉月がタイムカードを押すと

「葉月さん。今から二人で飯行かない?飲みでもいいよ」

続くようにして、黒田はタイムカードを押す。

イクマは黒田に近づいて

「そういうのもセクハラになるんだぞ」

葉月は笑い

「どの部分がセクハラなんですか?あ、二人ってところですか?」

「そうだ」

黒田はすねた顔をして

「固いこと言わないでくださいよ。親睦を深めるためです。葉月さん以外全員男だから、職員同士なかなかフランクにっていうのは時間がかかると思って」

「黒田さん、優しいんですね。良いですよ。ご飯に連れて行ってください」

イクマは葉月の肩をつかみ

「本当にいいのか?無理してないか?」

黒田は葉月に置かれた手を指さして

「社長。それこそセクハラですよ」

イクマは慌てて、葉月から手を離した。

「体に触るなんて絶対アウトですよね?葉月さん」

葉月は微笑み

「そうですね。でも、別に嫌じゃなければいいんじゃないですか?」

「葉月さん、相手が社長だからフォローしてるよぉ。ダメだよ、嫌なら嫌って言わなきゃ」

黒田は胸ポケットからタバコを取り出して

「外で吸って待ってる」

黒田はタバコを口に咥えて事務所を出た。
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