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人妻美香の嵐山官能夜
第9章 快感の波(2)
レースのカーテンからの光は、空気の中に漂う薄いモヤを映し取りながら、ソファーの上に小さな陰影を落としている。晩秋ともなると、日が落ちるのも早く、光にはオレンジ色が混じりつつある。

「なあ、そこのレースのカーテン、開けてみてごらん。」

そういいながら、彼は微笑みながら、レースのカーテンに手をかけた。

「やめてよ。ええっ、いや・・・外から見えるでしょ」

「いいから、いいから。開けてみてごらん」

「何よっ、もう!」て思いながら、はだけた胸を片手で隠し、レースのカーテンを少しだけ開けてみる。眼下には大堰川が悠々と流れ、小さく見える小舟が輪紋を描きながら川面で遊んでいる。乗っているのは観光客か、ここの宿泊客か・・そこまでは分からないが、船頭さんの声が風に乗って微かに聞こえてくる。

小舟から視線を上げると、目の前の嵐山が大きく見えた。紅葉の朱はもくもくとした夕焼け雲のようにそこに存在している。嵐山の麓にはひっそりと某旅館が佇んでいる。嵐山の大きさと比べると、旅館があまりにも小さく見えた。

「いいけど…外から見られない?」

「見ただろ…山の中から誰が見るんだよ…猿だって見ちゃいないよ。ここは部屋に入れば、プライベートがしっかり確保されてるんだよ。」

「そうなのかしら。うん、わかったわ。」

********
「あっ、あああ、あっ、あっ、いいわ、もっとついて、気持ちいい。」

バックの姿勢になった私の密口に入った彼の肉棒で壊されそうになる。肉棒の抜き差しに合わせて私は喘ぎ、強くなった快感で、もはや絶叫に近い声がでてしまう。私のアソコがキュっとしまりながら、彼のペニスを絞り混む。

「うっ、美香、オマンコ締まる…いいよ」

横目には嵐山の自然が広がっている。その景色も時折、快感で霞んで見えなくなる。気づけば、窓の外には黒い戸張が落ち始めようとしていた。彼は私の背中に顔を落とし、腰を動かしながら、乳房を揉みし抱く。

「いくっ、いきそう、気持ちいい、あっ、だめ、だめ、いっちゃう~」

「あっ、俺も出る」

二人の身体がソファーの上で弾む。「イクっ」と私はあえぎ、絶頂のふるえに襲われた。

彼はぐっと腰を押し込み、肉棒を充血した膣から素早く抜くと、彼は私の背中に射精した。1回目は飛び散る精液を口内に受け止めたが、2回目の射精は量も少なく、雫のように落ちていった。
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