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人妻美香の嵐山官能夜(1)
ID 31397
不倫・禁断の恋
- (PV) 200
- (しおり) 0
- 5拍手
最終更新日 2026-03-29 21:45
概要
不倫という禁断の愛に心焼かれた人妻の日記
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作品説明
美香です。読んでいただきありがとうございます。
今回は数年前にダブル不倫関係だった「Iくん」について話します。ちなみに、彼とはとっくに不倫関係は終わっています。
嵐山は素晴らしいと思う。四季の中でも秋が特に素敵。一つの視界の中に川、橋、そして紅葉に燃える山がすべて一つの絵として飛び込んでくる。青い空の中、紅葉の山並みが川面に赤色を落とす時期が最高に大好き。
川沿いに紐で繋がれた船たちは、乗り人たちを静かに待ち、川面に映る光を浴びながらユラユルと動いている。川にはもう既に何隻か船が浮かんでいる。
鵜飼で川面が火の光に輝くときとは対照的に川面が冷たく見えるのは、私が鵜飼のときの鴨川の賑やかさを知っているからね。
コロナで世の中が打ちひしがれたとき、「あの嵐山も?」と思うほど、秋ですら寂しい嵐山だったけど、昔ほどではないけど嵐山にも客足は戻りつつある。橋の上には人が溢れ、土産物屋さんの店先に集う観光客の顔にも笑顔が戻ってきてる。
晩秋の京都。久しぶりの秋の京都だった。橋の上を歩いていると、「あっ」と思うほど冷たい風に頬が赤く染まる。吐く息はまだ白くはないけど、吹き抜ける風はもう冬の香りがする。二人は手を繋ぐこともなく、ほどよい距離をとりながら、人波をさけながら、ゆっくりと嵐山を歩く手を繋ぎたい気持ちをしっかりと押さえながら歩く。
他人から見たら、私たち二人はどういう関係のように映っているのだろうか?…気になることはそんなことぐらい。京都にはドライブで来ることは度々あっても、京都に泊まることは初めてかな。それが嵐山だなんて…2か月前に決まってから楽しみで仕方なかった。それと、嘘ついてまで内緒にしとくのは本当にツラかったけど、主人は今日は1泊2日の社内旅行だと思ってるの。
でも今日はIくんとの初お泊り。めいいっぱい楽しんじゃうんだから。
(続)
今回は数年前にダブル不倫関係だった「Iくん」について話します。ちなみに、彼とはとっくに不倫関係は終わっています。
嵐山は素晴らしいと思う。四季の中でも秋が特に素敵。一つの視界の中に川、橋、そして紅葉に燃える山がすべて一つの絵として飛び込んでくる。青い空の中、紅葉の山並みが川面に赤色を落とす時期が最高に大好き。
川沿いに紐で繋がれた船たちは、乗り人たちを静かに待ち、川面に映る光を浴びながらユラユルと動いている。川にはもう既に何隻か船が浮かんでいる。
鵜飼で川面が火の光に輝くときとは対照的に川面が冷たく見えるのは、私が鵜飼のときの鴨川の賑やかさを知っているからね。
コロナで世の中が打ちひしがれたとき、「あの嵐山も?」と思うほど、秋ですら寂しい嵐山だったけど、昔ほどではないけど嵐山にも客足は戻りつつある。橋の上には人が溢れ、土産物屋さんの店先に集う観光客の顔にも笑顔が戻ってきてる。
晩秋の京都。久しぶりの秋の京都だった。橋の上を歩いていると、「あっ」と思うほど冷たい風に頬が赤く染まる。吐く息はまだ白くはないけど、吹き抜ける風はもう冬の香りがする。二人は手を繋ぐこともなく、ほどよい距離をとりながら、人波をさけながら、ゆっくりと嵐山を歩く手を繋ぎたい気持ちをしっかりと押さえながら歩く。
他人から見たら、私たち二人はどういう関係のように映っているのだろうか?…気になることはそんなことぐらい。京都にはドライブで来ることは度々あっても、京都に泊まることは初めてかな。それが嵐山だなんて…2か月前に決まってから楽しみで仕方なかった。それと、嘘ついてまで内緒にしとくのは本当にツラかったけど、主人は今日は1泊2日の社内旅行だと思ってるの。
でも今日はIくんとの初お泊り。めいいっぱい楽しんじゃうんだから。
(続)
作品公開日 2026-03-29
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カテゴリ |
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