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闇夜を彩るアラベスク
第10章 やぎ座の男
「体が震えているじゃないか。こんなおじさんに抱かれるなんてやっぱりイヤか?どうせなら若いイケメンに抱かれたいよな」
じゅるるる…
真理子の股間からいやらしいおとがする。
「ち、違います…気持ちよすぎて…」
泥酔していた八木沢のペニスを弄っている時から、すでに真理子は淫乱モードになっていたのかもしれない。
挿しこんだ指に、たっぷりの淫らな汁が絡み付く。
「悪いな。こんなことはしたくないけど、しっかりと枕営業をしないと社長に叱られちゃうよな。安心しなさい。ちゃんと逝かせて上げるから…」
「本当に私はイヤじゃないですぅ…若い男よりもおじさまのような男性の方がエッチが上手だと思うし…」
その言葉に嘘はないとばかりに、八木沢の指に艶かしい媚肉がまとわりつく。
ならばと、ゆっくりと動かし始めた。
じゅるるう…じゅるるる…
「ひっ!あぁうっ!」
「俺の指、気持ちいいでしょ。若い男みたいに、乱暴にはしないからね」
熟練の技とも言うべきか、八木沢の指はまるで関節がないかのように軟体動物のように蠢く。
ただ、挿入して出し入れさせているだけではない。
彼女の反応を見て、エッチなところ、つまりは感じるスポットを的確に触ってあげる。
真理子の体がビクビクっと動く。
指でこれ程までに快感をもたされていることに若い真理子は信じられないと思った。
あまりに気持ちよすぎて、その指を思わず振りほどこうとしたが、既に力が入らないほどに、真理子の体は高まっていた。
耐えようとすればするほど、淫らな気分は高揚し、直ぐに逝かされてしまった。
そんな喘ぐ真理子の姿に八木沢は我慢できなくなり、アーリープレイ(前戯)もそこそこに、真理子の股を割り開いて挿入の態勢を整える。
「えっ?もう?」
自分の体のパーツを隅々まで味わってもらいたいと思っていただけに、すぐさま挿入しようとする八木沢に驚いた。
真理子は足を抱えられ、正常位で八木沢を受け入れる。
そして、いきなりラストスパートのように突きまくられた。
強度こそ前カレのような鋼の固さはないけれど、八木沢のモノは真理子が知る限りかなり大きなモノだった。
圧迫感で真理子の膣は一杯になってゆく。
それが物凄い勢いで動き回るため、一回一回の突きの度に体がバラバラになりそうなほどの快感が体中に広がった。

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