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闇夜を彩るアラベスク
第10章 やぎ座の男
真理子の右手の指が、既に八木沢のイチモツを握り、勃起もしていないペニスをムニュムニュと揉んでいる。
『枕営業とは姑息な…』
その気がなくても若いピチピチの女の子に添い寝され、何度も何度もキスをされれば嫌でも下半身のイチモツは反応してくる。
「私、頑張りますから!」そう言って勃起し始めたペニスを必死にシコシコし始めた。
「悪いんだが、いくら体を張っていただいても表紙を飾る約束は出来ないよ。編集長といえども、そこまでの力はないんでね」
実際、編集長とは名ばかりで、彼の上には編集局長がいて、彼がすべての実権を握っていた。
「いいんです。有名なアイドルになるためには、誰もが通る道だと社長から言われているんで…
それに…私、おじさま好きなので、抱かれることに何の抵抗もないんです」
こんなうら若き乙女に大人の世界の餌食にさせようなんて、あの社長もとんだタヌキ親父だな…
表紙を飾る確約を反古にしてもいいのだとわかると八木沢のスケベ心がムズムズしてくる。
昔から据え膳食わぬは男の恥と言うのだから、枕営業を世話してくれるのだからここで何もせずに別れるのは偲びがたいと思った。
「いいんだね?僕の好きにしても…」
そう言うと、いつまでも若い女性にリードさせては男として廃れてしまうと反撃に出始めた。
真理子の秘芯に指を差し込み、激しく指まんこしてゆく。
クチャクチャという湿った音が、部屋全体に響き渡る。
起こさずに放ってくれていたら朝までぐっすりと寝ていたのにバカな女だと内心、彼女が不便に思ったが、男を目覚めさせたのだから、やるべきことはやらせてもらおうと思った。
「悪いな。君が、あまりにも可愛いから、もう俺ガマンできないから…ね?いいんだよね?」
「ひっ!…」
中指はしっかりと膣穴に挿入され、親指でクリトリスをグリグリされて、真理子は感じさせられてゆく…。
こういうことをされるのは覚悟していたとはいえ、やはり初対面の中年の男性にエッチな事をされるのは抵抗してしまう。
真理子は身を守るように体を小さく丸め、八木沢の指の動きを止めようと、彼の手首をしっかりと握りしめた。

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