この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
蝶恋乱舞~禁断の策略愛に溺れて
第2章 計略の花嫁
頼充は、連歌の会で留守だった。

土岐氏の遠縁で、歌が得意な光秀も連歌の会に呼ばれていたはずだが。

───お断りした

と、何でもない風に言って帰蝶の前に座した。



「姫様、ご無沙汰しております」

頭を下げたまま言う光秀に、帰蝶は呆れたように笑った。

「かしこまらなくてもよい。それと、もう姫ではない。奥方様、よ」

「俺にとっていつまでも姫だ」
光秀は顔を上げ眩しそうな目で帰蝶を見た。

断りもなく帰蝶の前に進み出ると、じっと顔を覗き込む。
「眠れていないのか」
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ