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邂逅
第1章 邂逅
それゆえ相手の女に体でも自分の方が上なのだと思い知らせてやりたい気持ちが強くなる。
岸に上がってどちらからともなく歩み寄り、相手の体に手を伸ばす。指を食い込ませて掴んだのは胸だった。手を広げてお互いの胸を覆い隠そうとするが、豊かな乳肉はとても手中に収まるような量ではなく、いくら押さえ付けても指と指の隙間からはみ出してしまう。
力加減が荒いとは言え、二人が大胆にも触り合いを始めたのは、密かに性欲を燻らせていたこと、そして目の前の女のせいでその性欲に火が着いてしまったことが原因である。
淵音と空形のどちらも一人で暮らしている以上本能をぶつけられる相手はいない。最後に誰かと肌を重ねたのは何年も前だ。そんな中、闘争心を燃やして感情が昂っている時に、性的なプライドを刺激された気分になった。お互い自分の体の内側が煮えているかのような高揚感を覚え、女としての決闘を始めるに至った。
指を這わせて胸を揉みしだく。手のひらに乳首の感触を覚えるとそのまま転がしてやる。
淵音「......ん、っは......」
空形「......ふ、んぅ......」
勝負の最中の興奮は相手に立ち向かう精神的エネルギーになる反面、こと性感に関しては自分の体を脆くしてしまう危険がある。
心身共に熱くなっている淵音と空形も例外ではない。胸を弄る指の動き一つ一つに神経が波立つ。呼吸のペースも次第に上がっていく。
淵音「はぁっ...んん、んく......っふ...!」
空形「...っう...んぁ...はぁ、いぅぅ...!」
体内を流れる邪な電流に痺れていると、次第に体もピクッ、とごくごく小さく跳ねるようになる。
相手の手のひらとずっと触れている乳首は健気にも水気を含んだ服をわずかに持ち上げる。
反応が大きくなってきたのを好都合に思って、そしてそれ以上に自分が達しないうちに勝負を有利に進めたくて、片手で胸を弄ったままもう片方の手を下腹部へ移す。
服の上から輪郭をなぞり、手のひらを密着させて細かく擦っていく。
淵音「んぁ、あぁっ...!んぅぅぁあ...!!
岸に上がってどちらからともなく歩み寄り、相手の体に手を伸ばす。指を食い込ませて掴んだのは胸だった。手を広げてお互いの胸を覆い隠そうとするが、豊かな乳肉はとても手中に収まるような量ではなく、いくら押さえ付けても指と指の隙間からはみ出してしまう。
力加減が荒いとは言え、二人が大胆にも触り合いを始めたのは、密かに性欲を燻らせていたこと、そして目の前の女のせいでその性欲に火が着いてしまったことが原因である。
淵音と空形のどちらも一人で暮らしている以上本能をぶつけられる相手はいない。最後に誰かと肌を重ねたのは何年も前だ。そんな中、闘争心を燃やして感情が昂っている時に、性的なプライドを刺激された気分になった。お互い自分の体の内側が煮えているかのような高揚感を覚え、女としての決闘を始めるに至った。
指を這わせて胸を揉みしだく。手のひらに乳首の感触を覚えるとそのまま転がしてやる。
淵音「......ん、っは......」
空形「......ふ、んぅ......」
勝負の最中の興奮は相手に立ち向かう精神的エネルギーになる反面、こと性感に関しては自分の体を脆くしてしまう危険がある。
心身共に熱くなっている淵音と空形も例外ではない。胸を弄る指の動き一つ一つに神経が波立つ。呼吸のペースも次第に上がっていく。
淵音「はぁっ...んん、んく......っふ...!」
空形「...っう...んぁ...はぁ、いぅぅ...!」
体内を流れる邪な電流に痺れていると、次第に体もピクッ、とごくごく小さく跳ねるようになる。
相手の手のひらとずっと触れている乳首は健気にも水気を含んだ服をわずかに持ち上げる。
反応が大きくなってきたのを好都合に思って、そしてそれ以上に自分が達しないうちに勝負を有利に進めたくて、片手で胸を弄ったままもう片方の手を下腹部へ移す。
服の上から輪郭をなぞり、手のひらを密着させて細かく擦っていく。
淵音「んぁ、あぁっ...!んぅぅぁあ...!!

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