この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ドMな王妃は、ドSな王様にやらしく溺愛される
第1章 ♡
そして、ぐっと腰が深く沈んだその瞬間、彼は震える声で小さく喘ぎ、熱く濃いものが、私の奥に一気に注ぎ込まれていった。
その量に、身体の中で何かがぷつりと音を立てて崩れそうになる。
私の名を、彼は呟くように、何度も何度も口にした。
やがて、下腹部に、熱い液体がとぷりと流れ込む感覚が走った。
濃く、白く、とろみのあるそれは、王子様の純粋な甘いミルク――
私の奥深くへと、静かに、でも確実に注がれていく。
彼は私の腰を両手で掴み、もうどこへも行かせないように深く抱きしめた。
逃げられない。でも、逃げたくなんてなかった。
彼は、私の腰を両手で思いっきり掴み、私は逃げることも、抵抗することも不可能だった。
やっとの思いで、片目を開けると、いつもの生活では見ることができない、彼の表情がそこにあった。
汗をびっしょりとかき、腹筋に向かって静かに流れていく。それは、シャンデリアでキラリと輝いていた。
唖然とする私を、彼はそのままきつく抱きしめた。
まるで、このまま溶け合ってしまいたいかのように。
「終わらせない…。絶対に、まだ…ミシュエルがほしい…。」
低く、掠れた声。
「胸が苦しくて、壊れそうなんだ…君を感じるたび、もっと、もっとって…止まらなくなる…」
「レグドル…?」
私が、名を呼ぶと、彼は顔を私の首元に埋め、震える吐息を押し殺すようにしながら、
また、ゆっくりと腰を動かし始めた。

抜かれなかった彼の肉棒は、まだ私の中にいて、
まるで私の宮殿の奥を、慈しむように、なぞるように、
ゆっくりと、優しく――けれど執拗に動く。

寝かせてくれない。
彼が私を永遠と求めていく。
レグドル様が私を愛する気持ちが、どこまでも止まらなかった。
二人だけの甘い夜は、いつまでも続いていくようだった。

   
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ