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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか〜 改訂版
第2章 お礼に『クッキー』を焼いてきたんですけど……
「そうよね、まだ『知り合った』ばかりなんだもの。これからゆっくりと、お互いを知っていけば……いいのよね♥」

 2度目の告白。それでも緊張感は最初のときと変わらない。

 いや、この心臓の騒ぎようは、一度目以上かも知れないわ。

 あなたと出会えて、私(わたし)は新しい自分と出会えた。

 もしかしたら私(わたし)にも、できることはあるんじゃないかとそう思えた。

 こんなこと、初めてだった。

「一緒に帰らない……」

「喜んで……」

 彼との出会いがなければ、私(わたし)は『恥ずかしくて、たまらない』という感情を知ることはなかったと思います。

 私(わたし)にとっては、彼は、特別な存在でした。

 一緒にいるうちに、安心するなぁとか、楽しいなぁって、もっと一緒にいたいなぁって思うようになっていました。

 だってこんなに優しくて穏やかで、親しみのある外見のよさを持っていて、芸能人が多数在籍している学校に通(かよ)っていながらも、芸能界に興味はまったくなさそうで。

 知れば知るほど、先導くんを包む謎は増えていくばかりだわ。

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