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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか〜 改訂版
第2章 お礼に『クッキー』を焼いてきたんですけど……
「わたくし……何度も何度も忠告したわよね」

 誰もいないトイレで髪をつかまれ、床に引きずりまわされる。

 激しい痛みとともに、数本(すうほん)の髪の毛がトイレの床に散らばった。

「こんなことをしているって、先導くんが知ったら幻滅されますよ」

 あまりにも屈辱的な状況に、奥歯をぐっと食いしばって視線を持ちあげる。

「確かにそうかもしれないわね♥」

 篠崎さんは髪から手を離してスッと立ちあがった。
 
 話の通じる人で良かったと胸をなでおろした時、続けざまに頭を踏まれ、饐えたような酸っぱい匂いとかび臭さが鼻に届き、みるみるうちに吐き気が込みあげる。

「そうなる前に、貴女の心を完全に折るしかないわね、フフ♥」
 
 篠崎さんは私(わたし)の頭を上履きで力を込めて踏みつける。

 床にこすりつけられている頭と、頬がすれて痛み……全身……アザだらけになった私(わたし)は、午後の水泳の授業を休むことにしました。

 
 クラスメイトはみんな、着替えるために更衣室に向かいプールに残った私(わたし)と、同じく休んでいた先導くんで、私(わたし)はプールサイドに散らばったシュノーケリングやビート板なんかを、片付けている途中で、足を滑らせて! 

 プールに体操着姿のまま落ちてしまい! 

 全身、水に浸かってしまったのよぉおお! 

 替えの下着がないというのに。

 もちろん! 体操服は透けて見えてしまって、スケスケだったわぁ。

 下は紺の体操ズボンなので、見えないが、上は白なので、 バッチリ見えてしまったわぁああっ。

 近くに居た先導くんに、またしても恥ずかしい姿を、見られてしまったわ。 
 
 羞恥のあまり、その場から逃げるように離れ、死にたい! 

 グッショと濡れた体操服の裾を絞りながら、体育館倉庫裏で、毒づいた。

 濡れた体操服が肌に張り付いて、キモチワルイし! 

 ああ! 

 下着までグショグショで、もうホントにさいやくよぉ!!
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