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勇敢な恋の歌
第2章 浩平 君の事以外は何も考えられない
弁当屋を営む母は、
深夜0時に帰宅して風呂に入ると
そのまま寝る。
朝五時に起きてすぐ
また店に出て行く。
優香里がうちに泊まることは
母も容認している。
むしろ
優香里を自宅に一人にさせておくのは心配だから
うちに泊めておけと言う。
母親自身が息子に対して
とんでもないことを指示していることに
気づいていない。
高校生の男女が
同じ部屋で寝るなど
異常事態だと言うのに、
僕がこんなだから、
おかしなことは起きないに決まってると
思い込んでいる。
実際それは正しい。
僕たちのあいだに
おかしなことがおきることは
いままでなかったし、
これからも絶対にないだろう。
優香里は僕を全く
男子として意識していないからだ。
深夜0時に帰宅して風呂に入ると
そのまま寝る。
朝五時に起きてすぐ
また店に出て行く。
優香里がうちに泊まることは
母も容認している。
むしろ
優香里を自宅に一人にさせておくのは心配だから
うちに泊めておけと言う。
母親自身が息子に対して
とんでもないことを指示していることに
気づいていない。
高校生の男女が
同じ部屋で寝るなど
異常事態だと言うのに、
僕がこんなだから、
おかしなことは起きないに決まってると
思い込んでいる。
実際それは正しい。
僕たちのあいだに
おかしなことがおきることは
いままでなかったし、
これからも絶対にないだろう。
優香里は僕を全く
男子として意識していないからだ。

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