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美咲と雪乃
第6章 1人の女として【前篇】
「…美咲……」
美咲の喘ぎと蠱惑的な求めに、今度は山﨑の方から唇を重ね男根を膣の奥に響かせる如く腰を力強く動かす。

妻とは…、老いて枯れた女房とは違い瑞々しく柔らかい肌と張りのある膨らんだ乳房…。
舌で吸い舐める乳首は昨日よりもシコり勃ち、膣口は求めていた男根を逃すまいとカリ首をキュッと締め快楽を更に高めてゆく。
こんな最高の女が自分を求めていることに山﨑も夢中になっていく。

美咲もそうだった。
ひたすら動くだけだった淡白な夫とは違い腰を力強く動かしペニスを膣内へ突き上げる山﨑とのセックスは知らなかった性感帯を身体に刻み付けていく。
「…美咲、そろそろいくぞ」
山﨑のピストンが一層激しく美咲の膣内を突き上げる。
「あぁ!山﨑さん!山﨑さん!私もイク!イク!」
山﨑と同時に絶頂を迎えた美咲の腹に大量の熱い精液が溢れる。
夫では経験したことのない絶頂感、これが本当のセックスだと本能で理解していく。

「…山﨑さん」
絶頂を味わいはしたが求めていた想いと快楽が一度で満たされる訳もない。
唇を重ね抱きしめ合う2人。
「…その……家には誰もいませんので……」

美咲の誘いに山﨑が断る理由もなく、2人は畑を後にし家へと向かう。
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