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エロ本を拾っただけなのに <女子高生・優香>
第15章 《憧れの被写体》
そして、夏が本格化する頃。
聡からの手紙の内容が、次のステップへと進んだ。
『僕の匂いにはもう慣れたかな?
ゆうかちゃんが受け入れてくれて嬉しいよ。
でも、僕はもっと君と繋がりたい。
ねえ、ゆうかちゃん。僕の温度を感じてほしいんだ。
袋越しじゃなく、直接指で触れてみて。
僕が君を想って出した熱さを、その指先で感じてほしい』
(直接……触る……)
優香は送られてきた小袋を見つめた。
匂いは克服した。けれど、あのヌルヌルした液体を直接触るのは、まだ抵抗があった。
それは生理的な嫌悪感に近いものだった。
その夜、布団の中で、優香は意を決して指先を袋に突っ込んだ。
「んっ……!」
指に絡みつく、独特の粘り気。
冷めているはずなのに、優香にはそれが焼けるように熱く感じられた。
指と指を擦り合わせると、ニチャ、ニチャ、と卑猥な音が布団の中で響く。
(すごい……。これが、さとるさんの中身)
最初は気持ち悪いと思っていた感触。
しかし、指にまとわりつくその粘液を見つめているうちに、優香の胸の奥が締め付けられるような切なさを覚えた。
汚いけれど、愛おしい。
優香はその濡れた指で、自らの敏感な部分を愛撫した。
聡からの手紙の内容が、次のステップへと進んだ。
『僕の匂いにはもう慣れたかな?
ゆうかちゃんが受け入れてくれて嬉しいよ。
でも、僕はもっと君と繋がりたい。
ねえ、ゆうかちゃん。僕の温度を感じてほしいんだ。
袋越しじゃなく、直接指で触れてみて。
僕が君を想って出した熱さを、その指先で感じてほしい』
(直接……触る……)
優香は送られてきた小袋を見つめた。
匂いは克服した。けれど、あのヌルヌルした液体を直接触るのは、まだ抵抗があった。
それは生理的な嫌悪感に近いものだった。
その夜、布団の中で、優香は意を決して指先を袋に突っ込んだ。
「んっ……!」
指に絡みつく、独特の粘り気。
冷めているはずなのに、優香にはそれが焼けるように熱く感じられた。
指と指を擦り合わせると、ニチャ、ニチャ、と卑猥な音が布団の中で響く。
(すごい……。これが、さとるさんの中身)
最初は気持ち悪いと思っていた感触。
しかし、指にまとわりつくその粘液を見つめているうちに、優香の胸の奥が締め付けられるような切なさを覚えた。
汚いけれど、愛おしい。
優香はその濡れた指で、自らの敏感な部分を愛撫した。

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