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グッド・ガール 〜教師と生徒、恥辱の主従関係〜
第2章 グッド・ガール
「早く部屋に戻って」
私は桐生悠馬に背を向けたまま言った。
顔をまともに見ることができなかった。
自分がどんな顔をしているかわからないからだ。
不純異性交遊をはたらいた生徒に対する怒りの表情ならともかく、激しい嫉妬の色が浮かんでいる気がして怖かった。
「香坂先生、怒らないの?」
悠馬の手が肩に触れて来た。思わず払いのけてしまう。
「怒らないのは、僕の両親が怖いから?」
「ちがうわ。でも今ならまだ、誰にも言わない。見ていなかったことにする」
そう。見ていなかったことにしたいの。悠馬と広瀬莉子がセックスしていたなんて、なかったことにしたいのよ。
「それとも先生、ずっとああやってのぞき見しようと思ってた?」
「そんなわけないでしょ」
「・・・先生、俺たちがやってるの見て、したくなったんだろ?この前の続きを」
「いい加減にしなさい」
振り返ると、桐生悠馬は乱暴に私を壁に押し付け、動きを封じた。
両手を掴んで頭上に上げた格好で、強引にキスされた。
息が止まるほど激しく唇を塞ぎ、舌を絡ませてくる。
私は桐生悠馬に背を向けたまま言った。
顔をまともに見ることができなかった。
自分がどんな顔をしているかわからないからだ。
不純異性交遊をはたらいた生徒に対する怒りの表情ならともかく、激しい嫉妬の色が浮かんでいる気がして怖かった。
「香坂先生、怒らないの?」
悠馬の手が肩に触れて来た。思わず払いのけてしまう。
「怒らないのは、僕の両親が怖いから?」
「ちがうわ。でも今ならまだ、誰にも言わない。見ていなかったことにする」
そう。見ていなかったことにしたいの。悠馬と広瀬莉子がセックスしていたなんて、なかったことにしたいのよ。
「それとも先生、ずっとああやってのぞき見しようと思ってた?」
「そんなわけないでしょ」
「・・・先生、俺たちがやってるの見て、したくなったんだろ?この前の続きを」
「いい加減にしなさい」
振り返ると、桐生悠馬は乱暴に私を壁に押し付け、動きを封じた。
両手を掴んで頭上に上げた格好で、強引にキスされた。
息が止まるほど激しく唇を塞ぎ、舌を絡ませてくる。

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