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グッド・ガール 〜教師と生徒、恥辱の主従関係〜
第2章 グッド・ガール
「手を離して」
誰にも聞かれないよう小さな声で訴える。
痴漢だと疑われて警察沙汰にでもなれば、彼も私も学校にいられなくなる。
体をよじるが、ギュウギュウの車内では全く身動きが取れない。
どうしよう、見られてしまう・・・恐怖で鼓動が速まっているのに、極度の緊張が不思議な快楽を呼び覚ます。
ジェットコースターで急勾配を上っていくときの高揚感にも似ているが、それよりもずっと甘美なものが電流のように体内を貫いた。
電車が速度を落として停車駅に入る。
開くのは反対側のドアだ、と安心したのもつかの間。
反対側のホームで列車を待つ人たちの列と、乳房をガラスに貼りつけた姿の私が、真正面に向かい合う位置で止まった。
誰にも聞かれないよう小さな声で訴える。
痴漢だと疑われて警察沙汰にでもなれば、彼も私も学校にいられなくなる。
体をよじるが、ギュウギュウの車内では全く身動きが取れない。
どうしよう、見られてしまう・・・恐怖で鼓動が速まっているのに、極度の緊張が不思議な快楽を呼び覚ます。
ジェットコースターで急勾配を上っていくときの高揚感にも似ているが、それよりもずっと甘美なものが電流のように体内を貫いた。
電車が速度を落として停車駅に入る。
開くのは反対側のドアだ、と安心したのもつかの間。
反対側のホームで列車を待つ人たちの列と、乳房をガラスに貼りつけた姿の私が、真正面に向かい合う位置で止まった。

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