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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第13章 13
普通なら否定して当然なのだ。

しかし、光男は、否定しなかった。

間があって、

「唐突な質問でしたので
意味がわかりませんでしたが、
そういうことは…」

と、否定し始めたが、手遅れだった。

「今の間は、違うでしょ。
考えたことがある間です」

榊原が笑うと、

「別に隠すことはないですよ。
私だって、嫁があんな美人で、
あんなスタイルが良くて、若かったら、
妄想ぐらいはしますよ」

と、椎名が笑い、

「男ってそういう生き物ですから」

と、ダメ押しのように相馬が話した。

頭を掻きながら、

「そうですね。
いい女だと思ったことはありますよ。
息子はこんないい女と夫婦になって、
毎晩、できるのか。羨ましいと思いました。
かと言って、それ以上は思いませんでしたが」

と、光男が半分認め、半分否定した。

「なるほど。それ以上は思いませんでしたか」

榊原がなるほどという言葉通り頷いた。

「では、今はどうですか?」

榊原がさらに話を進めた。

怪訝な顔で光男が榊原を見て、

「意味が…」

と、訊くと、榊原が、

「そのままの意味ですよ。
今は、どのように思っているのか?
それを訊きました」

と、言って微かに笑った。

「息子の嫁なら妄想で終わりでしょう。
しかし、息子の嫁として認め難いとなれば、
考えも変わるのではないですか?」

椎名が光男の顔を見て、話した。

なるほど…。得心した光男。

「そういうことですか。わかりますよ。
皆さんが、息子の嫁を見て、妄想している。
そして、私もそうだろうと推測されている。
皆さんが、それぞれの息子の嫁に抱いた感情を
私も抱いているだろうということを確認したい。
その本音は、アレを、嫁を
何とかしたいということですな」

榊原、椎名、相馬を見た光男。

「と、仰るということは?」

三人を代表して相馬が訊いた。

「息子次第ですね」

光男が笑った。

「息子さん次第とは?」

追いかける相馬。

「息子が結婚生活の継続を望むなら、
そして、アレとの性生活を望むなら、
アレを躾けるためにも、経験を積むためにも、
我々と性関係を持つ。
小さな穴も、何度も穿てば、大きくなります。
道具で広げるという方法もありますが、
味気ない。どうせなら、我々で、楽しく…」

光男が卑猥に笑った。和するように嗤う三人。
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