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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第18章 18
茉莉花は便座に座ると、

締めていたゆっくりと括約筋を緩めた。

一気に噴き出すだろうと思っていた揚子。

しかし、その誘惑に茉莉花は耐えながら、

少しずつ、力を緩めた効果か、

一気に噴き出すことはなく、

制御された解放になった。

水洗トイレに張られた水面に、

静かに落ちていく…。

そこには噴き出すという感じはなく、

破裂音どころか、何らかの大きな音はなく、

目の前で見ている揚子にも、

水面に落ちる微かな液体の音以外は

全く聞こえなかった。

腸内に溜まっていたすべてを出し尽くすまで、

茉莉花は気を抜くことなく、静かに、

制御して全てを出し尽くした。

拍子抜けする揚子。

安堵する茉莉花。

中国なのに、シャワートイレ…。

そのボタンを押すと、

洗い流される肛門。

水が流れると、全ては消えた。

ただ、臭いだけは、残ったが、

それも僅か。バスルームの換気扇が、

空気を入れ替えていき、脱臭された。

なんとなく、面白くないという表情の揚子に、

「臭いだけは、どうにもならなかったわ」

と、話した茉莉花。

仕方がない。揚子も諦めた。

ここまで、制御されるとは思わなかった。

それが揚子の本音。

今まで、この状況で、

音と臭いを制御し、静かに、臭いを抑えて

済ませた人を揚子は知らなかった。

揚子は、いつもなら、この一場面だけで、

これをネタに優位に立ってきた。

それが、叶わなかった。

でも、気分を入れ替えた揚子。

まあ、いいわ。これから、茉莉花を

快感の坩堝に落とし込んで、優位に立てばいい。

茉莉花が、自分から離れられなくなるくらいに、

気持ち良くしてあげるわ…。

それが、揚子の思いだった。

揚子は、茉莉花が欲しかった。

『政界の阿婆擦れ』『跳ね返りマダム』と呼ばれ、

淫らで荒くれ、激しい性格の自分にはない

清楚で嫋やかな雰囲気の漂う茉莉花。

年齢差もあって、自分と競う部分のない茉莉花。

対照的すぎて、心許せる存在になりそうに思えた。

今から、篭絡して、旦那より、私を選ぶ女にしたい。

バイセクシャルの揚子には、何人かの情夫がいる。

そして、情婦も。

しかし、誰も、茉莉花とはタイプが違った。
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